不倫相手から連絡が減ってきた時に絶対にやってはいけない事8つ

2023/10/14

こちらの記事を読む前に必ずご覧ください。

不倫は必ず誰かが不幸になります。

「あなた」「彼」「彼の奥さん」「子供」…この中の最低でも1人…もしくは全員が不幸になる可能性もあります。

不倫ははじめてしまったら最後、誰かが不幸になる事が決まってしまうのです…。

でも大丈夫。たった一つだけ誰も不幸にならない方法があります。そのたった一つの方法をあなたの引いたオラクルカードを元にお伝えいたしますね。

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不倫相手から、最近なんだか、メールやlineの来る機会が少なくなってしまったな…と悩んでいる女性はいませんか？

こちらでは、不倫相手からの連絡が減ってきてしまった時に、絶対にやってはいけない事をご紹介します。

1 卑屈でイヤミなことを言う
2 勝手に距離を取ろうとする
3 キレ気味に返事を催促する
4 わざと返事を遅らせる
5 かしこまった口調に変更する
6 毎回メールの最後が疑問形
7 連続でメッセージを送る
8 陰でイライラを募らせる
9 イライラせずに済みそうですか？
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卑屈でイヤミなことを言う

「最近、あんまり連絡くれないもんね」「私から連絡してばっかりだもんね」「もう飽きちゃってるってことだよね」というように、相手からの連絡が減ってきたことに対し、卑屈なことを言ったり、イヤミなことを言ったりするのは、絶対にNGです。

このようにして相手をなじれば、彼の方が反省をし、もっとメールを送ってくれるようになる…？なんて思っているとしたら、それは100%間違いです。

百歩譲って、「もっとメールちょうだい！◯◯くんと、メールするの楽しいから」という言い方をすれば、彼の方も改善を考えてくれるかもしれませんが。

皮肉っぽい言い方をすることで、相手が気持ち良くメールを送ってくれるようになるはずはありません。

むしろ、面倒臭い女だな…と思われるようになってしまい、ますます距離は遠のいていってしまうことでしょう。

どんなに寂しくても、傷ついていても、負のオーラだけは、絶対に漂わせないようにしてください。

これは、自分自身の幸せを守るためです。

勝手に距離を取ろうとする

連絡が減っているということへの「腹いせ」や「報復」「復讐」のようなつもりで、勝手に心を閉ざし、「もう会わない」なんて考えるのは、無駄な行為ですので、やめましょう。

連絡をくれないということに対し、アナタは「見下されている」とか「ないがしろにされている」といったようなことを感じ、「プライドが傷ついた」なんて憤ってしまっているのかもしれませんが…。

彼の方には、決して見下したつもりもなければ、ないがしろにしたつもりもなかったりするのです。

ただ、仲良くなってきて、気を許し合えているからこそ、忙しい時は後回しにしてもいいだろう…とか、密に連絡を取らなくても、ツーカーで、お互いの様子はなんとなくわかる、といったように考えていることがほとんどであって。

男性からの連絡が減ってくる＝ネガティブなことではなく、もっとポジティブに考えるようにしましょう。

自分という存在が、彼にとって、「内輪」の圏内に入ったからこそ、彼からはあまり連絡が来なくなったのだ、というように解釈をする方が健全です。

飽きたからではなく、心を許してもらえたからこそ、連絡は来なくなっているのです。

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キレ気味に返事を催促する

「メール読んでくれてる？」「未読無視って一番タチ悪くない？」「ずっと待ってるんですけど」というように、明らかに目が死んでいるような、キレ気味の声が聞こえてくるメッセージを送りつけてしまうのは、絶対にNGです。

こういった怒りをぶつけることも、愛情表現の１つであり、甘えなのかもしれませんが、不倫相手という距離感の男性に対し、ここまでのことをやってしまうと、関係性は一気に終息へと向かっていってしまうでしょう。

本命の彼女や、奥さんがこのような怒りをぶつけてくるのは、まだわかりますし、「可愛い」とすら思えるかもしれませんが、不倫相手同士というのは、リスクの高い関係性です。

わざわざ危険を冒してまで、関係性を保っているのに、そこで相手にキレられるとあっては、むしろデメリットのほうが大きくなってしまうわけで…。

彼に、「もう疲れた」と思われてしまうことのないよう、怒りは決して微塵も出さないようにしてください。

わざと返事を遅らせる

連絡を取り合うペースを、彼に合わせてあげる…というように、ポジティブな気持ちで、返事を少し遅らせるのは良いのですが。

アイツの返事が遅くて腹立ったから、私も遅くしてやる！というように、腹いせや仕返し的な気持ちでもって、わざと意地悪く返事を遅らせるのは、やめましょう。

次にアナタが返事をする時、そういったネガティブな気持ちは、言葉にしなくても、文字と文字の間に、滲み出てしまうものなのです。

人間は、こういったことに敏感な、不思議なアンテナを持っていますから、気をつけてくださいね。

彼の返事が遅いのは、普段の生活に余裕がないからかもしれませんし、メッセージで連絡を取り合い、コミュニケーションを取るということに対する優先順位がアナタより低いからかもしれません。

人にはそれぞれ、自分なりのペースというものがありますから、自分の思いや感覚を相手に求め、それが叶わないからといって、怒りを露わにするのは絶対にやめましょう。

不倫相手に会う回数の平均や長続きするlineやメールの頻度

かしこまった口調に変更する

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露骨にイヤミを言ったり、皮肉を言ったりする、ところまではいかないものの、なんとなく、不機嫌にさせられてしまったので、口調をかしこまった感じにわざと変えてしまう、とか、緊張感を漂わせて、相手に何らかの意志を伝えようとする、といった行為も控えましょう。

遠回しなことをやっても、相手にアナタの良いところが伝わるわけではありません。

むしろ、面倒臭いヤツ、テンションの定まらないヤツ、扱いづらいヤツ、と思われてしまうだけで、相手に対する制裁でやったつもりの行為は、全て自分へと返ってきてしまうことになるのです。

大好きな相手に対しては、常に愛情を持って、優しく接するという原則を忘れないようにしましょう。