不倫相手に寂しいと思わせるにはコレ！会いたくなる女の法則って？！

不倫をしている女性が感じる寂しさ。

不倫相手には家庭があり、今この時間も家族団らんの時間を過ごしている。

そんなことを想像するだけで嫉妬してしまい、彼に会いたい衝動に駆られるなんてよくある事。

でも女性だけが一方的に会いたいと願っているなんて不平等ですよね。

それならば不倫相手にも会いたいと思わせてしまいましょう。

「でも、どうやったらいいのか分からないよ…」なんて不安に思わないでください。

不倫相手に「こいつと会えないと寂しいなぁ…」と思わせる法則があるのですから。

こちらでは不倫中の彼が寂しい…会いたいと思わず思ってしまう、そんな会いたくなる女性の特徴と法則を紹介します。

不倫中の彼が「会いたい」と思う女性の特徴

欲求を満たしてくれる女性

不倫に足を踏み入れた経緯は人それぞれ違えど、不倫へと気持ちが傾くきっかけの大部分を占めるのが「不満」です。

セックスレスによる性的欲求の不満や、結婚してから変わってしまった配偶者への不満。

長く一緒にいる事で感じるトキメキの減少など、不満やマンネリが不倫へと導く要因であるのは周知の事ではないでしょうか。

そんな抱えた欲求を満たしてくれる女性がいるのであれば、既婚男性はいつでも会いたいと願っているのです。

出来る事ならばずっと一緒にいたい、けれどそれは叶わない。

だからこそ会える時間があれば、何よりも優先して女性に会いにいこうと思うのです。

つまり男性の欲求に応えられる女性が、何より男性を依存させることが出来るという事なのでしょう。

一緒にいるのが楽しいと思える女性

例え好意を寄せる相手であっても、一緒に過ごす時間を楽しいと感じなければ男性の心を動かすことは出来ません。

不倫相手は家族や仕事の合間を縫って時間を作っているのですから、楽しくもないひと時に時間を無駄にしたくはないはずですよね。

だからこそ、遺書にいる時間が何よりも楽しいと思わせる女性が、会いたいと思わせる女性となるのです。

楽しいと感じる部分は人それぞれ。

ただ会話をすることが楽しと感じる男性もいれば、2人で何かにチャレンジすることを楽しいと感じる男性もいるでしょう。

大切なのは不倫相手が楽しみをどこに求めているかを理解する事。そして楽しさを提供してあげることなのです。

男性に「会いたい」と思わせる女性は、無意識的に男性を楽しませることが出来ている特徴を持っていると言えますね。

気持ちが休まるような癒しを持っている

既婚男性であれば仕事に勤しみ、家に帰れば家族サービスなど気の休まる時間がない事も多いです。

同様に奥さんも家事に育児にと忙しくしており、お互いに心の余裕をなくしていたりします。

そんな余裕のない状況では、ちょっとしたことでも腹立たしく感じることがありますよね。

そんな意見の相違や些細な食い違いから、酷い言い争いに発展することもあります。

そんな休まる居場所を失った男性は、不倫相手のもとに安らげる居場所を求めていたりするのです。

心が荒むこともなく、また相手に心を乱されない憩いの場。

そんな心地良い空間や雰囲気を持っている女性こそ、家庭よりも帰りたい場所となるのでしょう。

そうなれば男性の頭にはいつも女性の姿が浮かんでいるかもしれませんね。

気持ちの重くない女性

不倫している男性の多くは将来的なイメージを持っておらず、お互いに割り切った関係を望んでいます。

新しい家庭を築く事や今の家庭を壊すことが目的ではなく、ただ満たされない心の隙間を埋めるように不倫をしているのです。

そんな男性ですから女性の重すぎる好意は反対に疎ましく感じたりします。

重すぎる好意はやがて自らを苦しめると考えているからなのです。

そんな思い女性よりも、もっと気軽に付き合える女性に既婚男性は惹かれていきます。

そしてお互いに依存しない割り切った関係を構築できる相手にこそ、男性は会いたいという感情を抱くのです。

不倫相手に「会いたい」「寂しい」と気持ちをぶつけてはいませんか。

もしかすると不倫相手の彼にとって、すでに重い女になってしまっているかもしれませんよ。

不倫中の彼に「会いたい」と思わせる方法とは

不倫は何事もしない、し過ぎない

不倫でも恋愛でもそうですが、相手の気持ちを操るためには自分が優位に立つことが必要不可欠。

例えば「大好き」と追いかけてくる女性では、不倫男性に会いたいと思わせるのは難しいでしょう。

相手を追いかける事で、優位な立場を男性に譲ってしまったのですから。

大切なのは「しない」こと。

相手を追う事を「しない」、自分から連絡を「しない」、デートの日に次に逢う約束を「しない」、彼を第一に優先「しない」。

いろんな「しない」事があり、それを徹底することで男性に焦りを感じさせることが出来ます。

その焦りこそあなたに会いたいと思わせるエネルギーとなるのです。

しかし連絡を全くしなかったり自分の好意を出さないのも、彼の気持ちを遠ざけてしまう恐れがあります。

そんな時は必要な分だけ連絡をして、必要な分だけ好きな気持ちを伝えると良いでしょう。

優位な関係を築くことで彼の気持ちをくすぐり、いつもあなたと会いたいと思ってくれるようになれるはずですよ。

セックスの技術よりも会話の技術を磨く

不倫とセックスは引き離せないもの。

そんなセックスの技術だけで男性を虜にしようとしている女性を見かけます。

しかしセックスの技術以上に大切な技術があるのです。

それが「会話」の技術です。

もちろんセックスのテクニックも大事で、男性を飽きさせなければ離れていくことはないでしょう。

ただ、セックスは場所と時間を選びますし、常に行為を続けるのは難しいですよね。

それよりも会話というコミュニケーション能力を高めた方が、もっと彼を虜にさせることが期待できます。

実は男性がふと不倫の関係を思い返した時に浮かぶのは、女性と一緒にいて楽しかったかどうか。

そして女性とどんな会話をしたかなのです。

そんな思い返した会話が退屈であれば、彼に会いたいと思わせる事などできませんよね。

だからこそセックスよりも会話の技術を磨いた方が良いという事なのです。

あなたが幸せでいる

もし笑顔の女性と落ち込んだ表情の女性のどちらかに会いに行くのなら、男性はどちらの女性を選ぶでしょうか。

もちろん笑顔の女性が多く選ばれるでしょうね。暗い表情で不幸せそうにしている女性を選ぶ男性など少ないはずですから。

もしそんな女性に会いに行ったとしても楽しくなるイメージが浮かびません。

だからこそ今の自分が幸せであるようにしましょう。そして笑顔を忘れないようにするのです。

不倫をしている女性は自分を不幸だと思っている事が多いです。

あなたも奥さんのいる不倫相手に嫉妬して「不倫相手の自分は不幸せな女だ」と塞ぎ込んではいませんか。

それでは彼が会いたいと思ってくれませんよ。

そんなマイナスな気持ちではなく、「奥さんがいる男性を振り向かせることが出来た」と前向きな気持ちを持った明るい女性のところに不倫相手は会いにきてくれるのですから。

会いたくなる法則を覚えて実践しましょう

不倫相手が会いたくなる女性の特徴や法則は理解できましたよね。

それさえ理解すれば、後は実践するだけ。

最初はうまくいかないかもしれません。

特に「しない」事を徹底するのは、彼を好きならば難しく感じるでしょう。

しかし今のままでは不倫相手に会いたいと思わせることは出来ません。

本当に会いたいと想わせたいのであれば、苦難も乗り越えていきましょう。

そしていつの日か、彼の口から「会いたいよ」の言葉を引き出してみせましょうね。

-略奪愛・振り向かせたい