不倫中の彼氏と生でセックスのメリットとデメリット

2023/03/21

こちらの記事を読む前に必ずご覧ください。

不倫は必ず誰かが不幸になります。

「あなた」「彼」「彼の奥さん」「子供」…この中の最低でも1人…もしくは全員が不幸になる可能性もあります。

不倫ははじめてしまったら最後、誰かが不幸になる事が決まってしまうのです…。

でも大丈夫。たった一つだけ誰も不幸にならない方法があります。そのたった一つの方法をあなたの引いたオラクルカードを元にお伝えいたしますね。

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不倫している彼氏に生でエッチを求められて嬉しくも悩んでいませんか？

生でセックスをするということは、大好きな彼の気持ちを満たしてあげ、あなたも満たされるメリットと、妊娠してしまう可能性があるというデメリットがあります。

そこで今回は「不倫中の彼氏と生でセックスのメリットとデメリット」を詳しく紹介していきます。

1 不倫中の彼氏と生でするメリットは圧倒的に少ない！
2 オススメの避妊具はやはりコンドーム
3 ピルを処方してもらうという避妊方法も
4 危険日を避ける…という避妊方法は危ない！？
5 不倫相手との生でのエッチはメリットもデメリットもあります
6 【期間限定】不倫の事で悩んでいるアナタへ
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不倫中の彼氏と生でするメリットは圧倒的に少ない！

結婚が前提の彼氏や、旦那さんが相手だというのなら話は全く別ですが…、不倫中の彼氏と生でセックスをするメリットは、少ない…どころか、基本的には１つもない！と思っておいた方が良いでしょう。

気持ちいい…愛を感じられる…など、多少のメリットらしきものはあるかも知れませんが、その代償として遅いかかってくるリスクを思うと、そんなことをしてまで生にこだわる必要なんて全くない！といったところでしょう。

どんなにムードが高まっていたとしても、どんなに甘い声で囁かれたとしても、避妊だけは絶対に怠らないでください。

不倫相手とのセックス中であるにも関わらず、甘い声でそんなことを囁かれてしまったのだとしたら、それは悪魔の声ですよ！

最悪の場合は、せっかく宿った命を犠牲にしなければならない事態になりかねないですし、大切なアナタの心も体も、傷つけてしまうことになります。

どうしても生でシたい！とダダをこねてくるような不倫相手とは、早めに縁を切ってしまうに限ります。

ポイント

そういう男性は、奥さんのことを裏切っているだけでなく、アナタに対しても、この先無責任であり続けるに違いないのです。

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オススメの避妊具はやはりコンドーム

最も一般的でオススメできる避妊方法は、やはりコンドームを使ってのセックスです。

コンドームは、コンビニやドラッグストアで手軽に買えますし、安価で使い方も簡単、安全性も高いので、この避妊方法は基本であると心得ておきましょう。

もちろん、一般常識的には、男性がコンドームを用意しておくべきです。

明らかにセックスをすることがわかっているのに、肝心な場面で「今日はゴム持ってないんだよね…」なんて、中途半端なことを言い出す男性は、あわよくば生でサセてもらおうと考えている輩である可能性が高いので、甘やかしてはいけません。

「持ってないなら、今日はシない」とキッパリ突っぱねるべきですし、それでもどうしても…という場合は、アナタの方から、隠し持っていたコンドームを差し出してあげましょう。

「女のクセにゴム買ってる！」なんて恥じらいを意識する必要は全くありません。

身を守るためには当然のことですから、彼に対しても、堂々と渡せるようであってください。

もちろん、険しい顔で差し出したのでは、ムードもぶち壊しになってしまうでしょうから、可愛らしくゴムを取り出す演出については各自で考えてくださいね！

ポイント

店員さんに対して恥ずかしいから、どうしても自分じゃ買えない…！という乙女心は、不倫をするだけの度胸があるくらいなら、サッサと捨て去ってしまいましょう。

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ピルを処方してもらうという避妊方法も

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排卵が起こらないようにするための薬＝ピルを病院で処方してもらい、それを飲むという方法もあります。

これも確実に近い避妊方法で、海外では主流になっていたりしますが、いちいち病院へ行かなければならない、という手間がある上、身体に副作用が無いとも言い切れないので、コンドームによる避妊方法と比べると、少々難易度が高いと言えるでしょう。

ポイント

ただ、生でセックスをしても妊娠する危険性がほとんど無いので、生でないと満足できない！という人は、この避妊方法に頼る場合が多いようです。

危険日を避ける…という避妊方法は危ない！？

一般的に、妊娠の危険性が高まるのは、排卵が起こる前後１週間程度と言われており、これは最後に月経が来てからおよそ２週間が経過したくらいのタイミングでやってきます。

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また、月経の周期から排卵日を推測する以外にも、基礎体温の変化でその日を知るという方法もありますよね？

様々な方法で、排卵が起こっているかどうかを予測し、その前後には、生でシない、そもそもセックスを避けるという避妊方法があります。

これはつまり、逆のことを言うと、それに当てはまらない日なら、セックスを生でシても良い！という結論に至ってしまいそうな避妊方法ですが…、これは非常に危険なので、オススメしません！やめておきましょう。

絶対に安全だと思って、生でシしてしまった結果、まさかのまさかで妊娠してしまった！というケースは、非常に多いのです。

実際、筆者の周囲でも、予定外に妊娠をしてしまったという人は、そのほとんどが、この避妊方法を選んでいました。

旦那さんとのセックスで避妊に失敗したとしても「せっかく授かった命だし、これも何かのご縁だから、気持ちを切り換えて、産もうか！」というハッピーな流れに持っていきやすいですが、不倫相手との場合、そうはいきません。

不倫はただでさえ、刺激的な恋愛です。

ポイント

好きな人と、こっそり会ってエッチができるだけでも充分だ！と思うようにして、生でシたい…などという欲求は、たとえ沸き起こってきたとしても、押し殺すようにしましょう。