W不倫の相手と喧嘩！LINEやメールが来なくなった時の対処法６つ

2023/10/14

こちらの記事を読む前に必ずご覧ください。

不倫は必ず誰かが不幸になります。

「あなた」「彼」「彼の奥さん」「子供」…この中の最低でも1人…もしくは全員が不幸になる可能性もあります。

不倫ははじめてしまったら最後、誰かが不幸になる事が決まってしまうのです…。

でも大丈夫。たった一つだけ誰も不幸にならない方法があります。そのたった一つの方法をあなたの引いたオラクルカードを元にお伝えいたしますね。

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不倫中の彼と喧嘩してしまい、連絡が来なくなった…！そんな時、アナタならどうしますか？

むやみに言い訳をしようとすると、余計火に油を注いでしまう事になりそうですし、かといって一方的に謝るのも悔しい気がしますし、どうしたらいいかわからなくなってしまいますよね？

彼に連絡を再開してもらう方法、彼の怒りを落ち着かせるテクニックなど、こちらの「W不倫の相手と喧嘩！LINEやメールが来なくなった時の対処法６つ」では、不倫相手と上手に仲直りするための対処法を６つほどご紹介します。

1 長文メールは絶対NG！
2 喧嘩の後はできるだけすぐに謝ろう
3 謝った後１週間程度は距離を置こう
4 お詫びのデートに誘ってみよう
5 全く別の話題を切り出すのもアリ
6 喧嘩の話はなかったことにしよう
7 どうすれば美味し思いができるかを考えよう
8 【期間限定】不倫の事で悩んでいるアナタへ
- 8.1 こちらもアナタにおすすめ！

長文メールは絶対NG！

一度喧嘩をしてしまうと、それ以降って、グルグル…ドロドロと、彼に対する複雑な気持ちが渦巻いてしまうものですよね？

喧嘩って、主観と主観のぶつかり合いですから、突き詰めていくと、どちらが悪い…という結論は出ないものだったりします。

それだけに、一方的に連絡を断たれてしまうと、「私は悪くないはず…！だって、私にはそれまで、これこれこういう思いがあって、それでああいう発言をしたのであって、だから…」と、自分の中で言い訳の連鎖が始まったりしてしまうもの。

これは、女性なら皆、少なからず共感できることなのではないでしょうか？

その結果、やってしまいがちなのが、自分の気持ちを、どうにかして相手に理解してもらおうと、超長文メールを作成し（しかもやたらかしこまった文章で…）それを真夜中に勢いで送りつけてしまうというパターンです。

ただ、このやり方は、百害あって一利ありません。

たとえ、そこに書かれていたことが真実であり、巧みにアナタの心情を綴ったものであったとしても、彼にしてみたら、知ったこっちゃありません。

それに、そもそも、なんでこんな長い文章を読ませようとするんだ！なんて、新たな怒りを買ってしまいかねないわけです。

というわけでまず、喧嘩をした直後に、反省文であれ、言い訳であれ、長い文章のメッセージを彼に送りつけるのはやめましょう！という掟を、まずは覚えておいてください。

ポイント

どうしても出したい場合は、最低でも文章を作成してから１日以上、時間を空けましょう。

夜に書いた文章を朝に読み返してみて、それでもやっぱり送った方がいい！と思うようなら、それ以上は引き止めません！

喧嘩の後はできるだけすぐに謝ろう

喧嘩の後、時間が経てば経つほど、お互いの中で相手を責める気持ちや、また逆に自分を責めるネガティブな気持ちが、どんどん増幅していってしまいます。

これは、非常に精神を消耗しますし、時間と労力の無駄ですので、どちらが悪い…などという話はさて置き、とりあえず早いうちに仲直りの申し出をしてしまうのが良いでしょう。

仲直りをしたいと思う気持ちの強い方が、どんなに悔しくても、先に相手に謝るべきです。

謝罪の言葉はシンプルに「きのうは、ごめんね」「先日は、ごめんなさい」というように、短くまとめましょう。

なんなら、この一言だけでも充分です。

ここに余計な一言を付け足していってしまうと、どこで相手の反感を買ってしまうかわかりませんから、あえて何も付け足さない方が良いのです。

「何に対してごめんなの？」と突っかかってくる人は少数ですし、そういった怒り方をするのは、彼女が彼氏に対して…という場合がほとんどです。

ポイント

女性が素直に「ごめんなさい」と言っているのに、それでも気を悪くし続ける男性は、ほぼいないはず…と言ってよいでしょう。

謝った後１週間程度は距離を置こう

喧嘩の後、できるだけすぐに謝ったとしても、そこからしばらくは連絡が疎になったり、なんとなくギクシャクするような雰囲気を味わうことになるかも知れません。

ただ、１〜２週間程度は「そんなものかな」と思うようにしてください。

ここで焦って取り乱し「どうして許してくれないの？」「私、ちゃんと謝ったじゃん！」なんて逆ギレしてしまうと、元の黙阿弥…。

せっかく先に謝ったアナタの好意が台無しになってしまいかねませんので、しばらくの間は自分のためにも、おとなしくしていましょう。

ポイント

彼の方も、気まずさからアナタに手を差し伸べられずにいるだけなのかも知れませんし、そうなのだとしたら、これは必ず時間が解決してくれます。

お詫びのデートに誘ってみよう

「ごめんね」と伝えてからも、しばらく進展がなく、なかなか２人の関係性が復活しないようなら、アナタの方から「お詫びデート」に誘ってみると良いでしょう。

「この前のお詫びも込めて、私がごちそうするから」という誘い方をすれば、さすがに彼の方も許してくれるはず。

ただ、これでも返事が来なかったり、そっけなく断られてしまったりするような場合は、ちょっと危険信号…！

喧嘩そのものが問題だった…というよりも、そもそも彼の方は最初から別れを意識していたのかも知れません。

ずっと、距離を置くためのきっかけを探していた…なんて可能性も出てきますので、それはまた別の問題として捉えましょう。

ポイント

そうでない場合、お詫びをしたいといって誘い出せば、大抵の場合、また元の良い雰囲気に戻れるはずです。

全く別の話題を切り出すのもアリ

私ばっかりが悪いわけじゃないし、お詫びデートに誘うのはさすがにちょっと…！という人は、とりあえず、そのステップを飛ばしましょう。

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そして、まるで喧嘩なんてなかったかのように、アッサリと全く別の話題を切り出してみるのも、良い方法です。

たとえば「夕べのアメトーーク、観た？」というように、お互いが好きな番組の話題に触れてみたり「きのう、日本代表いい試合したよね！」というように、スポーツの話題を出してみたり。

ポイント

シリアスで内容がボンヤリとしているような話題よりも、ワッと話に花が咲き、盛り上がれそうなテーマをチョイスしてください。