不倫・W不倫（ダブル不倫）をすると訪れる死にたいぐらい辛い事６つ

2023/04/01

こちらの記事を読む前に必ずご覧ください。

不倫は必ず誰かが不幸になります。

「あなた」「彼」「彼の奥さん」「子供」…この中の最低でも1人…もしくは全員が不幸になる可能性もあります。

不倫ははじめてしまったら最後、誰かが不幸になる事が決まってしまうのです…。

でも大丈夫。たった一つだけ誰も不幸にならない方法があります。そのたった一つの方法をあなたの引いたオラクルカードを元にお伝えいたしますね。

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不倫やW不倫（ダブル不倫）を本当にしてもいいか悩んでいませんか？

こちらの記事では、不倫・W不倫（ダブル不倫）をしていると訪れるであろう、死にたいぐらい辛い事を紹介します。

1 明るい場所でデートできない
2 大事なイベントの日に会えない
3 誰からも祝ってもらえない
4 幸せになる資格がないと思える
5 友達に恋愛のことを話せない
6 天罰が下る恐怖に怯える
7 死にたいほど辛いどころではなくなるかも…
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明るい場所でデートできない

好きな人と交際していて、一番楽しいことって何でしょうか？

それはやっぱり、２人が一緒にいて楽しいと思える場所で、何の心配もなく、手をつなぎ、堂々とデートができることでしょう。

ノーマルなカップルなら、これは当たり前のようにできることですが、不倫カップルや、ダブル不倫のカップルは、この、いわゆる「普通のデート」ができないまま、何年も交際を続けることになります。

春には桜を観に行きたいでしょうし、夏にはビーチでのんびり過ごし、秋には紅葉を楽しみ、冬にはイルミネーションを…なんて思っても、不倫カップルは、決してそれを叶えることができないのです。

ポイント

薄暗い場所に建っている、ラブホテルの１室で、密かに肉体を重ねる…くらいしか楽しみ方が残されていないので、このことに気づいた時、不倫をしている人は、死にたいぐらい辛い思いをすることになるのです。

大事なイベントの日に会えない

カップルにとって、テンションが高まる大事な日…といえば、それは、クリスマスやカウントダウンの瞬間、バレンタインデーや、誕生日などでしょう。

このような記念すべき日には、女性は特に、大好きな人と一緒にいたい、と思うものですが…。

不倫カップルや、ダブル不倫カップルの場合は、それがほぼ叶えられません。

クリスマスというものは、基本的に家族で過ごすものですので、ディナーのタイミングも、おそらくバラバラでいることの方が多いでしょうし、カウントダウンの瞬間なんて、既婚者の場合は、実家に帰っていたりするケースがほとんどでしょう。

誕生日も、家族に祝ってもらうことの方が自然なので、結果的に、一緒に過ごすことができる記念日は１つもない…なんてことになってしまいます。

ポイント

こういったことが重なってくると、付き合っていることに対し、「なんだか、死ぬほど辛いかも…」なんて思えてきてしまう場合があるのです。

誰からも祝ってもらえない

これは、死ぬほど辛いこと…にかなり相当するかもしれませんね。

人は、自分が幸せであるということを実感するためには、他人からの承認も必要だったりするのです。

自分一人が喜びを噛み締めているだけでは、完全に幸せな状態とはいえず、人から「いいね！」と言ってもらえて初めて、幸せというものの形が完成する…、そう感じている人は、世の中、とても多いのです。

だからこそ、フェイスブックやツイッターなどに、わざわざ自分が食べたものの写真をアップしたり、パートナーとラブラブでいる写真をアップしたり、子供のカワイイショットをアップしたりするのです。

他人の幸せを見せつけられて、心から「いいね！」と思える人なんて、本当はいないのかもしれませんが…。

それでも人は、自分が幸せであるということを、人に対して叫びたくて仕方ないのです。

ただ、不倫カップルは、現実的にそういったことが一切できません。

ノロケることもできないどころか、結婚をしたって、堂々と式を挙げることもできなければ、お祝いをもらうことも期待できないでしょう。

友達からも、白い目で見られることになります。

ポイント

このことが、「死にたいほど辛い」という思いに拍車をかけるのです。

幸せになる資格がないと思える

他人から祝ってもらえない、ということは死にたくなるほど辛いことですが、実は、肝心の自分自身が、自分の幸せを心から祝福してあげられない、ということも、死ぬほど辛いことだったりするのです。

普段、自分で自分を甘やかしてしまっている…、という人も、そのもっと奥にいる本当の自分は、とてもシビアで、「自分を甘やかしている」ということに、しっかり気づいているのです。

そのため、不倫をしていて、甘い蜜を吸っていたとしても、本当の自分は、「今、私は悪いことをしている」ということに気づいていますし「こんな私は、幸せになる資格がない」というように、厳しいジャッジを、無意識のうちに下しているのです。

ポイント

この状態が続くと、何が起きても、心の底からは喜ぶことができず、死ぬほど辛い…ということを感じ始めてしまうのです。

友達に恋愛のことを話せない

女性同士が集まると、話すことと言えば、恋バナ…つまり、好きな人とのラブラブっぷりをノロケてみたり、うまくいかないことがあれば、その悩みを相談する…というのが定番であり、もっぱらのお楽しみです。

ただ、自分が身を投じている恋愛が、ノーマルなものではなく、不倫であったり、ダブル不倫だったりすると、どうしてもそのことを友達には言えなくなってしまいます。

そんなことを話して、人として軽蔑されてしまったり、縁を切られてしまったらどうしよう…とう思いもありますし、口の軽い友達だったりしたら、誰に言いふらされてしまうか、わかりませんよね？

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不倫をしている人、ダブル不倫をしている人は、友達と話す時、好きな人のことを聞かれても、「うーん、今はいないかな」と、適当にごまかすことしかできず、ひたすら相手の恋バナを聞く側に回るしかないのです。

もしくは、玉砕、あるいは高いリスクを覚悟で、彼のことを打ち明けるか…ですが、いずれにしても、決して安心して伸び伸びと話せるような状態であるとは言えません。

ポイント

このことを痛感し、孤独でいたたまれなくなった時、不倫をしている人は「死ぬほど辛い…」ということを切に思うのです。