年賀状やアケオメメールを不倫相手に送る時の注意点5つ
「あなた」「彼」「彼の奥さん」「子供」…この中の最低でも1人…もしくは全員が不幸になる可能性もあります。
不倫ははじめてしまったら最後、誰かが不幸になる事が決まってしまうのです…。
でも大丈夫。たった一つだけ誰も不幸にならない方法があります。そのたった一つの方法をあなたの引いたオラクルカードを元にお伝えいたしますね。
不倫相手の彼に、迷惑にならないように、喜んでもらえる年賀状や、アケオメメールを送りたいと悩んではいませんか?
こちらでは、年賀状やアケオメメールを不倫相手に送る時の注意点などをご紹介していきます。
目次
ハガキで年賀状を送るなら自宅は避けよう
1年間、お世話になった人に、心のこもった年賀状を送りたいという気持ちを持つのは、人として当然のことです。
ただ、不倫相手に年賀状を送る…というのは、いかがなものでしょう。
彼が既婚者で奥さんがいる場合、女性の名前で年賀状が届いて、しかもそこに手書きで意味深なメッセージが添えられていたら…、余計な疑いをかけられるなど、リスクばかりが増えてしまって、何もいいことなんてありません。
彼に年賀状を送るなら、せめて、自宅宛に…というのは避けましょう。
たとえば、彼が何らかのお店に勤めている、というなら、お客さんという体で、勤務先に送る方が、安全と言えば安全です。
職場の人に関係性を疑われてしまう可能性はありますが、奥さんよりは遥かにマシです。
あるいは、自宅や職場に送ると、彼以外の人が先に読んでしまうかもしれないので、あらかじめ、彼宛の年賀状を用意だけしておいて、渡すのは直接…というようにした方が、さらに安全度は高いです。
ただ、彼がその年賀状を、自宅に持ち帰る以上、何らかの証拠になってしまう可能性は高いので、あまりハガキ経由で、あけおめメッセージを届けるというのはお薦めができません。
カウントダウン直後のメールは避ける
「あけましておめでとう!」のメッセージを、誰よりも早く好きな人に伝えたい!と考えるタイプの人は、ついつい、日付が変わった直後にアケオメメールを送ってしまいがちです。
ただ、これは通信会社などからの呼び掛けにもある通り、アクサスの殺到などを防ぐため、マナーとして「控えて欲しい」ということが、近年叫ばれています。
そんな背景もあるため、カウントダウンの直後にメールを送ってしまうと、シンプルに「常識がないのかな?」と思われてしまいかねません。
また、カウントダウンの前後は、普段さっさと寝てしまう、おじいちゃんやおばあちゃんなども、家族みんなが集まり、起きていたりするタイミングなので、この時に、不倫相手からのメッセージをお届け!というような大胆なマネをしてしまうのはよろしくありません。
彼から、さらに「非常識なヤツだな!」と思われてしまう可能性が高まります。
三ヶ日の日中は避ける
お正月は、既婚男性の場合、自分の実家や奥さんの実家に帰っているというケースがほとんどでしょう。
大晦日や、三ヶ日の期間中、特に日中は、みんなで、蕎麦を食べに行ったり、初詣に行ったり、かるたをするなど、のんびりと一家団欒をしている可能性が高いので、この時にメールやlineで、不倫相手のアナタからメッセージを送るのは、控えるべきです。
うっかり、ケータイをテーブルに置いたまま、トイレなんかへ行っていて、その隙に、アナタからの通知が、画面に表示されてしまい、一大事に…!なんて可能性がなきにしもあらずなわけで。
挨拶の文面はシンプルにしよう
あけましておめでとうございます、のメッセージを送るなら、そこに、恋人同士であることを匂わせるような危険な文面をプラスするのは、やめておいた方が吉です。
お正月には、多くの人から「おめでとう!」のメッセージが届くため、普段はちゃんと証拠を消去しているような用心深い人でも、うっかり、面倒臭くて、そのまま残しておいてしまう…なんてケースが有り得るのです。
おめでとう以外のことが書かれていなければ、たとえメッセージが第三者に見つかっても、特にどうということはありませんが、「今年もラブラブしようね!」「今年もいっぱいデートしようね」なんてことが書かれていたら、大変なことになってしまいます。
年末のうちに送ってしまうのもアリ
いくら不倫相手と言えど、親しい間柄の人に、お正月の挨拶ができないということに関して、どうしても違和感を持ってしまいそう…という人は、年末のうちに、アケオメメールを送ってしまってみてください。
「年が明けたタイミングは、家族サービスしてそうだから、今の方がいいかな、と思って」と、一言添えてあげれば、かえって「気遣いができる子でよかった」と好印象を抱いてもらえそうですよね。
クリスマスのうちに送ってしまうのもアリ
海外では、メリークリスマスとハッピーニューイヤーをセットで伝える風習もあったりします。
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それを考えると、クリスマスのタイミングで、あけましておめでとうを一緒に伝えてしまう、というやり方もオシャレであると言えるでしょう。
旧正月を意識するのも悪くないかも
現在の日本では、1月1日が新年の始まり…ということになっていますが、日本に古くから伝わってきた、本来のお正月というと、実は、2月3日、節分のタイミングなのです。
というわけで、「私は旧正月派だから」という理由で、2月3日になるまで、あけましておめでとうは言わない、というようなスタンスを貫いていみるのもアリでしょう。
彼が、そういった個性的な価値観に、好感を抱いてくれそうなタイプであれば、これは功を奏するはずです。
挨拶より大事にすべきこともある
いかがでしたか?
大事な人への挨拶を欠かしてはならない、ということについて、我々は幼い頃から、当たり前のように価値観を刷り込まれてきています。
ですから、彼のことを好きであればあるほど、親しみを感じていればいるほど、あけましておめでとう!のメッセージは、伝えたくて仕方がないと思うことでしょう。
しかし、形式的な挨拶が大事になってくるのは、公に関係を持つことが認められている間柄の場合…のみです。
不倫カップル同士が、年始に他の関係性の人々と同じように挨拶をし合う…というのは、ちょっとナンセンスであり、無粋であるようにも思えないでしょうか?
言葉にはできない思いというものや、目には見えない気持ち、2人だけにしかわからない暗黙の了解、というものについて、もう少し感覚を鋭敏にしてみてくてださい。
世の中には、挨拶をしない方がいい場合もある、挨拶より大事にすべきこともあるのだ、ということを悟った方がいいかもしれません。
また、「出会うのが遅すぎただけ…不倫中の女性が共感できるエピソード4つ」や「不倫相手と土日は会えない…彼が家族サービスしてると思うと胸が苦しくなる時の対処法」の記事も是非参考にしてください。
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