不倫体験談！不倫している女性が犯してしまった恐ろしい失敗談

こちらでは、不倫をしている女性が犯してしまいがちな恐ろしい失敗を、リアルな不倫体験談と共にご紹介していきます。

同じ過ちを犯してしまわないよう…、こちらの記事で事前によく勉強していってくださいね。

あらかじめ、知っているのと、何も知らないのとでは、大違いですよ！

友達に喋ってしまったことがキッカケで…

こちらの失敗を犯してしまった女性を、Aさんとしましょう。

Aさんは長いこと、会社の先輩である彼との関係を２人だけの秘密にして、密かに愛を育んでいたのですが…。

ある日、職場の同僚同士で恋バナが盛り上がった際、どうしても、彼のことを打ち明けてしまいたい気分に駆られ、少しだけ不倫を匂わせる発言をしてしまったのだそうです。

すると、友達の方も、「それでそれで？」「相手は誰なの？」「どこまでいったの？」と根掘り葉掘り…。

こうしてついには、ズルズル…と、彼女に促される形で、彼の正体や、一線を超える関係にまでなってしまったことなどを完全に暴露してしまうことに。

その友達は、ただ単に好奇心が旺盛だっただけで、悪い人ではなかったため、簡単に秘密を漏らしてやろう、などとは決して考えなかったのですが。

一緒にいる時に油断をしたのか、給湯室にいる際「だって今、彼と、不倫中ですもんね？」的な発言を、そこそこ響く声で…。

それが、たまたま、近くの廊下にいた他の女性社員に、おそらく聞こえてしまったであろう…というショックから、一気に地獄へ突き落とされたような気分に！

彼へのメッセージを、旦那に誤爆送信！

こちらの失敗を犯してしまったのは、既婚女性のBさんです。

Bさんは、彼から届いたメッセージは、毎回きちんと消去をするようにし、彼のケータイにメッセージを送る際にも、アドレスを登録してしまうと危険だから…なんて、番号を記憶するほどの徹底ぶり。

そこまでガードを徹底していたにも関わらず、ある時ふと気がゆるんだのか、彼へのメッセージを送信する際、何故か旦那のアドレスに致命的な誤爆送信をやってしまったのです！

一体なぜ、用心深かったはずのBさんの身に、このようなことが起きてしまったのかというと、これはもう、完全に手グセというやつです。

メールを送るという一連の動作を身体が変に記憶してしまっていると、あまり何も考えなくても、過去にやってきた動作をオートマチックに繰り返してしまうことがあるんですよね。

急いでいる時や、考え事をしている時に、このような誤爆をやってしまったという経験のある人って、意外に多いのではないでしょうか？

夜だから大丈夫と思っていたら友人が！

Cさんの失敗は、完全に油断からきたものです。

不倫カップルって、人目についてはいけませんから、どうしても、真っ昼間に堂々とデートなんてできませんよね？

しかし、そのフラストレーションが溜まりに溜まってしまったため、彼とCさんは、クリスマスのシーズンに、仲良く植物園のライトアップイベントへ行くことにしてしまったのだそうです。

夜だし、暗いし、誰にも会わないだろう…と思っていたのですが。

そんな時に限って、職場の同僚にバッタリ！

しかも、ポンポンと肩を叩かれ、声をかけられてしまったから最悪です。

言い訳をさせてもらえる間もなく、同僚はそのままどこかへ行ってしまい、あとに残ったのは、恐怖と後悔のみ…。

危険な日に、彼とエッチをしてしまい…

Dさんの失敗は、心の弱さから引き起こされてしまったものです。

それまで、彼とはエッチの際、必ず避妊をするようにしていたのですが、なぜかその日だけは、彼が強引に避妊具をつけないまま行為を…。

せっかくの良いムードを壊したくない、という思いもあり、ついつい流されるままに受け入れてしまったものの、あとでよく調べたら、その日は、かなり危険な日であったことが発覚。

１ヶ月のうち、最も妊娠してしまいやすい日に、避妊をせずにエッチをしてしまったというわけです。

その夜、Dさんは、「妊娠　確率」「危険日　可能性」などなど、気になるワードを、一晩中検索しまくる…という、なんとももったいない時間の過ごし方をすることに。

結局、緊急避妊薬を飲むしかない！という結論に至り、一人で産婦人科へ足を運んだとのことですが、副作用は怖いし、料金は馬鹿みたいに高いし、薬を飲んだからといって、本当に生理が来るとは限らないし…。

なんで女性だけがこんな思いをしなければならないのだろう…と、すっかり精神的に参ってしまった、とのこと。

本当は彼にも、薬代を払ってもらったり、副作用の怖さなどをわかってもらったりしたかったのに、嫌われたくないから…と、全てを一人で背負い込むことに。

カメラロールの中に、危ない写真が…！

こちらの失敗を犯したのは、人妻のEさんです。

Eさんは、メールやLINEのやりとりに関しては、第三者に見られないよう、常にロックを怠らないなど、充分に注意をしていたのですが、彼から送られてきた写真を、ついつい、大切に保存してしまっていたのが、命取りでした。

メッセージは消せても、大好きな彼の写真は消せなかったというわけです。

そのため、旦那と、過去に撮影した写真をチェックしていた際、うっかり彼の写真がカメラロールの中に流れてきてドッキリ…！

慌てて、用事を思い出すフリをして、スマホを消したそうですが、旦那には疑いの目で見られてしまった、とのことです。

２ショットの写真ではなく、彼だけの写真だったため、最悪、詰め寄られてしまったとしても言い逃れはできたかもしれませんが。

これがもし、キスしている写真や、エッチの最中の写真だったりなんかしたら、どれほど恐ろしいことになっていたか…！

油断や惰性に塊になるべからず…！

以上、こちらの記事では、不倫を経験したことのある女性が、うっかりやってしまった危険な失敗談、身の毛もよだつような恐ろしい体験談をご紹介させてもらいましたが、いかがだったでしょうか？

うっかり、自分もやってしまいそう…！という失敗談があった、という人は、今のうちから気を引き締めるようにしてくださいね。

手が癖で動いてしまう…あるいは、うっかり消していなかったものを見られてしまうなどの失敗は、なかなか避けられないかもしれませんが、中には、自分の意志の強さだけでどうにかなる問題もあったはずです。

特に、友達に不倫のことを話さない、彼と一緒に外を歩かない、エッチの際には避妊をお願いする、というのは、自分さえしっかりしていれば、成せるものと思われますので、こういったことは、今のうちからしっかり肝に銘じておくようにしましょう。

なんとなくいいや…なんとなく大丈夫でしょう…、で油断や惰性の塊になってしまうと、不倫がバレるのは、時間の問題になってしまいますよ！

また、「その不倫、バレる危険は！？身を守るためにチェックして欲しいこと５つ」や「不倫する男の心理と行動！既婚男性の下心と本気の好意を見抜く方法」の記事も是非参考にしてください。

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