不倫のホテル選びで差が出る！絶対に発覚しないホテルでの不倫テクニック

不倫では二人の関係が他にバレないことが大前提となります。

普通の恋人同士とは違うところに不倫の恋の刺激があります。

この関係を維持していくためには第三者に知られないことです。

今回はホテルを利用する際の注意点についてご紹介します。

不倫の恋を楽しむためには、バレないための行動に注意してください。

ラブホは危険が満載

不倫をしていると、とかく普通の恋人と比較することがあります。

そんな必要はまったくありません。

普通の恋ではないからこその刺激がありますし、明確なゴールが見えないことに神秘が存在しているのです。

平凡な恋や当たり前の関係では得られないものが不倫には存在しています。

そこにオンリーワンの恋という貴重な経験を与えられています。

比較するのではなく、もっと秘められた恋を楽しんでください。

そのためには他人にその関係を知られないことが大前提なんです。

些細なことから破局に至るのが不倫だと心得ておいてください。

そのひとつにホテル選びがあります。

久しぶり会ったときなど、すぐにでもホテルに直行して抱き合いたいなんてこともあると思います。

ラブホであれば手っ取り早く欲望を満たす格好の場所です。

でもそこには危険がいっぱいです。

誰が見ているかわかりません。

ラブホは目的が明確ですから、見られた時には否定や言い訳けはまったく通用しなくなります。

やはりシティホテルを利用することの方がこうした危険を回避できます。

シティホテルであればいくらでも言い訳けできます。

偶然とかたまたまとかを押し通せばいいのです。

ただし、シティホテルであってもその利用方法には注意も必要です。

これは「敵に見つからないゲーム」だと思ってください。

そしてそのゲームを楽しめばいいのです。

ホテルへは時間差で入るのが原則

限られた時間しか会えない二人であれば、密着したくなるのも当然だと思います。

腕を組んだり、手を握ったりしたくなるものです。

いくらシティホテルであっても、このような状態であれば見られたときの言い訳けはまったく通用しなくなります。

時間差で入店するようにします。

待ち合わせ場所をシティホテルにしておくのです。

ここでも注意が必要です。

どちらかが先にフロントでチェックインしておき、後から来た方は部屋に直行するというやり方です。

当然のことですが、フロントで本名や住所、電話番号は本当のことを書かないようにします。

また記録が残るクレジットカードの利用もしないほうがいいでしょう。

これはゲームです。

細心の注意を払うことを楽しんでください。

周りには敵の監視体制が目を光らせています。

その監視体制をうまくかいくぐって部屋まで行き着くことがミッションなんです。

またシティホテルはラブホよりも壁は薄くできています。

当然となりの部屋に声は聞こえやすいということもお忘れなく。

声を押し殺すことでより一層密会のドキドキ感が得られるというものです。

ホテルを出るときにも注意してください。

行為の脱力感から気が緩みがちになります。

敵はまだまだそこら中に潜んでいます。

いかに欺くかがこのゲームを攻略するポイントです。

普通の恋と比較するならば不倫をしなければいいだけです。

せっかく不倫という環境を得られたのですから積極的に不倫を楽しめばいいのです。

不倫にしかできない貴重な恋を継続させるためには、不倫のルールがあります。

そのひとつに「他人にバレない」ことがあります。

それをゲーム感覚で楽しんでこそ、不倫の高揚感を体験できます。

「コソコソしたくない」と考えないで、「ゲームのステージをクリア」する感覚で楽しめばいいのです。

探偵調査に配慮することも必要

意外と無防備なのが探偵の存在です。

「まさか探偵に依頼するなんてあり得ない」多くの方はそのようにタカをくくっています。

現代は不倫がめずらしくない時代です。

不倫を見つけ出す方法や証明する方法がネットでたくさん出ています。

探偵を使って証拠を捕まえることだって身近になっているのです。

探偵のやるべきことは証拠をつかむことです。

二人が明らかに不倫である写真を撮ろうとしているわけです。

尾行して密会の場所を突き止め、証拠となる写真を撮るわけです。

腕を組んだり、手を繋いで歩けばそれだけで証拠になります。

ホテルでも一緒にエレベーターに乗っただけでも大きなリスクです。

ましてやラブホであれば決定的な証拠です。

不倫調査を探偵に依頼する目的の多くは、

「離婚を有利に進めるため」、「浮気相手に慰謝料を請求したい」、「調査で事実を確認して、白黒ハッキリさせたい」となります。

これらの目的から見れば不倫が発覚して証拠を握られれば、間違いなく経済的損失に見舞われます。

ちょっとした気の緩みで多額のお金を請求されるリスクが存在するということです。

探偵の作業としては、調査対象を尾行する、証拠写真を撮影する、ということです。

つまり、証拠となる写真の対象となる行動をしないことが大切です。

なんども言いますが、これはゲームです。

尾行に注意を払う必要があります。

尾行は探偵に限りません。彼の奥さんかも知れません。

二人の行動はどんなときにでも「恋人同士」を否定できるものでなければならないのです。

それができなくなったときにゲームオーバーなんです。

くれぐれもそのことに注意してゲームを楽しんでください。

同じホテルを利用することの危険性

一度便利で居心地のいいホテルを見つけるとリピートしたくなるものです。

しかしここに不倫がバレる危険性が潜んでいます。

不倫を調査する側に立って考えてみてください。

毎回同じホテルを利用していたのでは、不倫であることは明らかです。

二人で一緒にいるところを見られても、偶然とかたまたまは通用しなくなります。

何よりも調査する側にとっては格好の餌食になることは間違いありません。

子供のかくれんぼを想像してみてください。

毎回同じ場所に隠れていたのでは、見つけてくださいと言っているのも同じです。

面倒な気持ちもわかりますが、いろんな部屋を経験できる楽しみを優先してください。

毎回変える必要はありません。

拠点をいくつか持っていればそれでいいのです。

一般の方は「尾行されている」ということに無頓着です。

それはドラマの世界の話で、自分たちには関係ないと思い込んでいます。

「経験がない＝存在しない」という考え方をしてしまうからです。

尾行されないまでも、どこで誰が見ているかわかりません。

考え方を変えれば、有名人になったようなものです。

あなたは誰もが関心を寄せる女優なんです。

ですからできる限りスキャンダルを避けなければいけないのです。

こんな経験は誰にでもできるものではありません。

スターであることを自覚すればいいのです。

「なんでコソコソしなくてはいけないの」ではなく、「トップスターなんだから人に知られないようにしなくては」と考えばいいんです。

本当に有名人たちはデートするにもかなり気を使って行動しています。

それとまったく同じなんです。

そのつもりで行動することが不倫の恋愛を継続させるとっておきのコツです。

ゲーム感覚で楽しむことが大切

恋愛はゲームです。

とくに不倫ではその要素は一層強くなります。

ゲームという言葉には「遊び」というイメージを抱く方がいらっしゃいますが、ゲームは現実のドラマの要素を強く持った真剣勝負そのものなんです。

ゲームを辞書を引いてみると、最初に出てくるのが「遊び」「娯楽」、そして「競技」「勝負」、さらに「方針」「策略」と続きます。

つまり、人生のなかで起こる出来事はゲームの要素ととてもよく似ています。

最初はそのことが好きであったり、関心があったりというきっかけではじまります。

その後、どうしたら勝てるようになるか、上手くできるようになるか、を模索するようになります。

そしてステージをクリアするためのプロセスやテクニックを覚えていくわけです。

気づかないかも知れませんが、人生ではこうしたことを繰り返してきているのです。

そして恋愛においても同様のことが行われています。

不倫は好きになった相手にたまたま家庭があっただけのことです。

そして不倫には不倫のルールが存在します。

そのルールに沿ってゲームを進めていけばいいのです。

ですから「ゲームは遊び」というのは単なる抽象的な感覚だけのことです。

人生の縮図がゲームの要素なんですから。

だから時間を忘れて熱中できたり、没頭できたりするわけです。

そしてワクワクしたり、ドキドキしたりといった感情が沸き起こってくるのです。

恋愛はゲームです。

なかなかステージをクリアできないことも、ゲームオーバーになることもあります。

でも間違いなく大好きだからこそ彼にはまったんです。

それをとことん楽しめばいいんです。

思い詰める必要はありません。

経験を積めばプロセスを理解することができ、テクニックも身についてきます。

ゲームオーバーになったらリセットすればいいだけです。

人生には良い時もあれば悪い時もあります。

悪い時というのは単にインプットが必要な時期ということなんです。

知識や考え方を蓄える必要があるときという意味です。

やがて必ず良い時が訪れます。

それはそれまでに溜め込んだおいたものを外に向かって吐き出すアウトプットの時がやってきたことを意味します。

ゲームでなかなか先に進めないときには本を読んだり、誰かに聞いたり、そしていろいろな方法を試してみたりします。

それとまったく同じです。

悪い時と良い時があるのではなく、インプットの時期とアウトプットの時期があるだけなんです。

人生はただその時期が交互に訪れているだけのことです。

不倫であったとしても恋愛には変わりはありません。

世間の風潮に感化される必要もまったくありません。

そんなことを気にせず、思いっきり楽しめばいいんです。

-不安・マンネリ