妻とは冷めきってると言うが離婚しない男の本音や特徴７つ

2023/03/21

こちらの記事を読む前に必ずご覧ください。

不倫は必ず誰かが不幸になります。

「あなた」「彼」「彼の奥さん」「子供」…この中の最低でも1人…もしくは全員が不幸になる可能性もあります。

不倫ははじめてしまったら最後、誰かが不幸になる事が決まってしまうのです…。

でも大丈夫。たった一つだけ誰も不幸にならない方法があります。そのたった一つの方法をあなたの引いたオラクルカードを元にお伝えいたしますね。

>>オラクルカードを引く<<

「嫁とはもう、夫婦生活もないし、とっくのとうに冷めきってるよ…」なんて言いながら、ちっとも奥さんと離婚しようとしない彼に、悩んでいるという女性はいませんか？

こちらでは、「妻とは冷めきってる」と言うクセに、離婚しない男の本音や、特徴などをご紹介していきます。

1 家族として次のステージに進んでいるだけ
2 守ってやるべき存在として必要としている
3 子供のことを考えると離婚するわけにいかない
4 人生を大きく変えるほどの度胸を持っていない
5 リップサービスを得意としている
6 相手の喜ぶ顔を見るのが好き
7 八方美人的で嘘が上手
8 彼にとって本当に必要な存在となるには…
9 【期間限定】不倫の事で悩んでいるアナタへ
- 9.1 こちらもアナタにおすすめ！

家族として次のステージに進んでいるだけ

「冷めきってる」という言葉は、半分本当であり、半分は嘘である、という可能性が高いです。

確かに、出会った頃のようなトキメキや、お互いを異性として見るような感情は、長年夫婦をやっていると、薄れてきてしまうもので、それは事実なのでしょう。

しかし、その反面、お互いのことを、我が子の「お父さん」「お母さん」として見るようになるなど、男女としては冷めきっていても、夫婦としては、順調に次のステージに進んでいる、という状態にあるのかもしれません。

要は、それだけ家族としての絆が深まっている可能性が高いということです。

ポイント

だからこそ、冷めきっているのに別れない…という、一見すると矛盾するようなことが起きているのでしょう。

守ってやるべき存在として必要としている

彼と奥さんは、確かに男女としては関係性が「冷めきってる」のかもしれません。

しかし、彼にとって、奥さんはまた別の意味で必要な存在であるという可能性があります。

よく、男性は、守るものができると強くなる、生き甲斐を見出す、なんて言われていますよね。

異性や恋人としては必要とされていなくても、大黒柱として、自分の経済力や、タフな精神力などを必要としてくれる女性がいたら、そこから簡単に抜け出すことはできないでしょう。

ポイント

一度守ると決めたものを放り出すわけにはいかない、という責任感や義務感から、彼は、奥さんと別れずにいるかもしれないので、ここに対しては、難しくても理解をしてみましょう。

子供のことを考えると離婚するわけにいかない

「子はかすがい」という諺がある通り、奥さんとの関係性が冷え切っていても、子供にとって不利となってしまうような環境を与えたくはない、という思いから、離婚を思いとどまっている不倫男性は、多く存在します。

我が子の将来を考えたら、自分に新しい彼女ができたという身勝手な理由だけでもって、家族を見捨てるわけにはいかないでしょう。

慰謝料や養育費を払えば、それでいい…という問題ではありません。

毎日、子供が耳を塞ぎたくなるような喧嘩が繰り広げられている…というのなら、話は別ですが。

ポイント

関係性が「冷めきってる」程度では、簡単に離婚という結論へは至らないのが自然な大人としての発想というものです。

人生を大きく変えるほどの度胸を持っていない

現在の結婚生活に対し、彼は少なからず不満を抱えているのでしょうが、それでもいざ、離婚をするとなると、それは人生における重大な決断であり、多くの人々に影響を与える事件となってしまいます。

退屈さや焦れったさはあっても、人生の舵を大きく切るほどの度胸はない…そんなタイプの男性は、いつまでも、今の奥さんと離婚をしたりなどしないでしょう。

ポイント

特に、これまでの人生を順風満帆で過ごしてきたようなおぼっちゃまなどは、両親の気持ちを考えたり、世間体などを気にして、そう簡単には離婚を選んだりしないはずです。

リップサービスを得意としている

「妻とは冷めきってる」的なことを、不倫相手の彼女にすぐ打ち明けるような男性は、特徴として、リップサービスを得意としている傾向があります。

完全な嘘つき、というわけではなく、１思ったことを、１０にして伝えるのが得意で、相手をいい気分にさせる能力に長けているというわけです。

ポイント

上司に気に入られることが多いので、若くして出世していたり、結婚していても、多くの女性からモテて、チヤホヤされるようなタイプです。

相手の喜ぶ顔を見るのが好き

不倫相手に向かって「妻とは冷めきってる」と言うような男性は、基本的に、相手を喜ばせることが大好きだったりします。

彼は、サービス業に就いていたりしませんか？

お客さんの気持ちを察することに敏感で、その感覚が普段から染み付いているため、彼女に対しても、何を言ってあげれば喜ぶか、ということを熟知している傾向がある、というわけです。

だからこそ、「妻とは冷めきってる」というようなことをサラッと言ってみせるんですよね。

「冷めきってる」＝離婚を考えている、というわけではなく、冷めきってるという事実を伝えることで、アナタがニコッとしたり、はしゃいだりする様子を観察したがっている、というわけです。

悪意があるわけではないので、多少は多目に見てあげるべきでしょう。

ポイント

また、彼の言葉について、真正面からその意味を受け止める、というよりも、「あぁ、私を喜ばせようとしてくれているんだな」というように、多少、客観的になり、好意的に捉えてあげるようにすると良いでしょう。

八方美人的で嘘が上手

彼は、広く浅くの付き合いが上手なタイプなのかもしれませんね。

不倫している彼との間に、何が起こるか知りたくないですか？

もしも本当の幸せを手に入れたいのなら、下記の不倫に特化した初回無料のメール占いと、電話占いを今すぐお試し下さい。

「半信半疑だったけど、怖いくらい当たっていた！」

「鑑定結果で不倫相手との悩みが、なくなった」

と、評判の初回無料の占いなので、是非お試し下さい。

※どちらも両方試しても無料ですので、今すぐ不倫の悩みを解決する鑑定結果を受け取ってみてください。

▼メール占いはコチラ▼
＞＞　神言鑑定　＜＜

▼電話占いはコチラ▼
＞＞　電話占いシエロ　＜＜

長い年月を掛けて信頼を勝ち取っていく、不器用でも信頼のおけるタイプ…というわけではなさそうです。

それよりは、人に与える第一印象が良く、誰とでも気さくに話せるので、いつのまにか、周りに多くの人が集まってきているようなタイプの人なのではないでしょうか。

ただ、言葉を器用に操ることで、人の気持ちを動かそうとしているところがあるため、これを見抜けてしまう人からすると、なんとなく「底が浅い…」というように感じられてしまう場合もあるでしょう。

要は、嘘が上手な八方美人タイプ、というわけですね。

「妻とは冷めきってる」というセリフについても、そう言っておけば、アナタが自分との関係性に対して希望を持ってくれるだろう…というように計算をしているからであって、本当は奥さんとも、そこそこうまくやっている可能性が高いです。

不倫について疑われても、上手にはぐらかし、言葉巧みにその場を切り抜けてしまうようなところがあるのでしょう。

彼からは「妻とは冷めきってる」という言葉以外にも「今、離婚に向けて話し合ってる」だの「お前といつか結婚したい」だの、という言葉が飛び出てくるかもしれません。

ただ、やはり、あまり正面から真に受けてしまうのは、お薦めできません。

ポイント

彼が、そういったセリフを本心で言っているのか、それとも、サービス精神や、その場しのぎで言っているのか、ということについては、慎重に見極めないと、激しく感情を振り回されることになってしまいそうな気配です。