「焦らす」だけで不倫相手の心も体も虜に！普段やキスやエッチでも使える究極の焦らしテクニックを紹介！

キャバクラの人気嬢や男性からモテる女子が、男性を落としたい時、ごく当たり前にやっている「焦らし」のテクニック。

今回は、不倫相手の心も体も虜にさせる究極の焦らしテクニックを「普段」「キス」「エッチ」別にご紹介します！

日常生活で不倫相手の彼の心を奪える！究極の焦らしテクニック

ラインやメールの返信には「緩急」をつける

「意中の彼を落としたい！」「夢中にさせたい！」と思ったら、誰でも簡単にスグ出来る、メールやラインでの焦らしテクニックを身につけましょう。

好きな人からメールやラインが来たら、そっこうで返信したくなる気持ちはわかります。

しかしそこはグッと我慢すること。

返信には「緩急」をつけることが大きなポイントです。

相手からのラインの内容と、最近の返信ペースのバランスを考慮して、要所要所で返信を遅らせましょう。

ここで気をつけて欲しいのは「返信を遅らせるべきライン」を間違えないこと。

例えば、すぐに返信しなければ事足りない内容なのに、そこで焦らして返信を遅らせてしまうと、相手から「面倒くさいやつだな」「返信がないなら、もういーわ」と離れていかれてしまう危険性があります。

また、毎回返信を遅くしていても「こいつは反応が鈍いから脈なしだな」「テンポが合わないから次いこ」などと思われてしまう可能性もあるでしょう。

いつもはテンポよく返信するけど、3回に1回くらいは返信を遅らせるくらいがちょうど良いです。

デートに誘われたら一旦は断るorすぐにオッケーしない

日常生活で彼を虜にする究極の焦らしテクニックは、「デートに誘われたら一旦は断るorすぐにはオッケーしない」というものです。

大好きな彼にデートに誘われたら、二つ返事でオッケーしたくなる気落ちもわかります。

けれどそこでワンクッション入れて、彼を「おあずけ状態」にするだけで、より彼の気持ちをこちらに引き寄せることができるのです。

まず、彼から「〇〇日空いてる？会わない？」などと言われたら、たとえ予定などなかったとしてもすぐに返事はせず「家に帰ったら予定確認してみるね！」「あ！その日職場の集まりがあったかも！」などと言って一旦は保留にするか、断ります。

そして何時間か後になったら「〇〇日大丈夫だったよー！」とか、「〇〇君に会いたいから、職場の集まり断っちゃった！」などと、了承の連絡を入れるのです。

焦らされた彼はホッとして、あなたに会える日を心待ちにすることでしょう。

アプローチは「押す」「引く」を意識し、自分からは告白しない！

日常生活の中で、彼の心を奪おうと思ったら、ある程度の「恋の駆け引き」は必要です。

アプローチをかけていく中でも、駆け引きの基本的なことである「押す」「引く」は特に意識しましょう。

人間は、追われると逃げたくなって、逃げられると追いたくなる本能を持っています。

「恋の駆け引きなんてしない。好きなものは好き！」という精神は立派ですが、彼を虜にして離したくないのなら「したたかに」いきましょう。

例えば、毎日していたメールやラインをぱったりやめてみる。

いつもは自分から話しかけていたけど、今日は話しかけるのをやめてみる。

逆に、いつも引いてばかりいて積極的になれない女性は、勇気を出して自分からラインを送ったり、話しかけてみれば、彼は「あれ？」とあなたの変化に気付くはずです。

そして、自分から告白するのではなく、相手を「告白したい」という気持ちにさせること。

自分から告白するのは最後まで待つことが、大事な「焦らし」ポイントです。

彼の興味がありそうな話題は、SNSを通して発信する

日常生活の中で「焦らしプレイ」をして、彼の気を引きたいと思ったら、ツイッター、インスタグラムなどのSNSも大いに活用しましょう。

彼が興味がありそうな話題を見つけたら…彼に直接メールやラインをするのではなく、SNSを通して間接的に彼にアピールするのです。

例えば、彼が漫画「鬼滅の刃」にハマっているとします。

「共通の話題が欲しい」とあなたも読んでみようと思ったのなら、彼に直接「鬼滅の刃読み始めたよー！」と連絡するのではなく、SNSで「鬼滅の刃読み始めた。ハマりそう！」などと発信するのです。

そんなあなたのpostを見た彼は、あなたと話がしたくてウズウズするはず。

近いうちにきっと、彼の方から「鬼滅の刃読んでるのー？」などと反応があるでしょう。

キスで不倫相手の彼の心と体をメロメロに！究極の焦らしテクニック

相手を見つめて「キスしたい」と思わせる

キスで彼の心と体をメロメロにする、究極の焦らしテクニックは、なんと言っても「見つめること」です。

キスしそうなムードになって来たら…彼を見つめて「キスしたい」と思わせちゃいましょう。

相手に「キスしたい」と思わせるためには、雰囲気作りもとっても大切。

今にもキスをしてしまいそうなシチュエーションを自ら作り、演出しましょう。

例えば、口数を減らして沈黙を作る。

彼のことを見つめる時間を長くして、目が合ったら微笑む。彼を焦らすためには、どんなにしたくても、自分からキスをしてはいけません。「見つめる」「黙る」「微笑む」で彼に無言のアピールをしましょう。

唇以外の場所にはしても、唇には自分からしない

彼の心と体をメロメロにする、究極のキス焦らしテクニックは、「唇以外の場所にキスして、唇にはしない」ことです。

好きな人と一番したいキスは、誰だって「唇と唇」のキスなはず。

それをあえてしないことで、彼を焦らし「キスしたい」気持ちでいっぱいにさせちゃいましょう。

彼と二人で過ごしていて、いい雰囲気になって来たら、まずあなたの方からハグをします。

そして彼の首元や耳、頬など、口以外の場所にキスをするのです。

唇が触れるか触れないかくらいの優しいキスは、どこの場所にされても気持ちよく、嬉しくなるもの。

唇へのキスは、彼の方からしてもらえるように、自分でするのは我慢しておきましょう。そうすることで、彼もキスがしたくてたまらなくなるはずです。

「リップ取れちゃうからダメ」と可愛く言う

キスで彼の心と体をメロメロにしたいと思ったら、思わず彼をキュンとさせる、可愛い焦らしテクニックを使いましょう。

やり方はとっても簡単。

恋する女子なら、彼とのデートにはピンクとか、オレンジとかの可愛いリップを塗っていくはず。

彼と良い雰囲気になり、いざ彼がキスしようとして来たら、そこですかさず「待って！リップ付いちゃうからダメ」と可愛く言って、キスをおあずけするのです。

キスするのをギリギリで寸止めされた彼は、ますますキスしたい気持ちが膨らみ、我慢できなくなるでしょう。

「ちょっと拭くから、待っててね」などとあなたが言う頃にはもう「そんなの、拭かなくて良いよ」と熱いキスをしてくること間違いありません。

エッチで不倫相手の彼の体を虜に！究極の焦らしテクニック

いきなりおちんちんを触らない！遠い場所からジワジワと攻める

エッチで彼の体を虜にする、究極の焦らしテクニックは「遠い場所からジワジワと攻める」ことです。

しょっぱなからいきなりおちんちんを触ったりしないこと。

おちんちんから一番遠い場所から徐々に徐々に攻めていきましょう。

おちんちん以外の場所を攻めるときは、触れるか触れないかくらいの「フェザータッチ」がオススメ。

指先だけ彼に触れ、優しく撫でましょう。

特に背中やおしり、鼠蹊部などは性感帯であることが多く、そんな場所を優しく撫でられた彼はきっと「ゾクゾク」してしまうに違いありません。

彼が少しずつ感じて来た様子がわかったら、今度は男性がおちんちんの次に気持ちいいであろう部位「乳首」「タマタマ」「アナル」を攻めましょう。

それらを優しくサワサワしたり、ペロペロしたりすれば、彼は気持ち良さで思わず声が漏れて、アソコはギンギンに勃起してしまうに違いありません。

おちんちんに一切触れてないのに、勃起させることができたら、それは焦らしテクが成功した証拠です。

そんな風に焦らされた彼は「早くチンコを触って欲しい…」と、あなたに虜になってしまうでしょう。

服を脱ぐときは、恥じらいを持って一枚ずつ

エッチで彼の体を虜にしたいと思ったら、「視覚」でも焦らしましょう。

どんなに付き合いが長くなった相手だとしても、恥じらいの心を持って、服を脱ぐときはゆっくり、一枚ずつ、脱ぎましょう。

男性は「チラリズム」が好き。

「見えそうで見えない」「ちらりと見える」状態は、男性を激しく興奮させるのです。

いきなり「バーン！」と全部恥じらいも持たずに見せてしまっては、「服を脱がせる」という男性の楽しみを一つ奪ってしまうことになります。

彼を焦らすには、ギリギリまでもったいぶりましょう。

また、「今すぐに脱がせたい！」と思わせるためには、下着やインナーにも気を使ったほうがいいです。

上下セットはもちろん、女性らしいレースをあしらったものはボディラインを柔らかく見せてくれますし、過激と思われがちなTバックも今は可愛らしいデザインが多く、購入しやすいでしょう。

色っぽい下着姿で焦らせば、彼はあなたの虜になること間違いなしです。

自分のアソコを彼のおちんちんに擦り付けるけど、挿れたりはしない

エッチで彼の体を虜にする、究極の焦らしテクニックとしてお伝えしたいのは、「自分のアソコを彼のおちんちんに擦り付けるけど、挿れることはしない」プレイです。

性的に興奮すると、彼のおちんちんは勃起し「早く彼女に入れたい」と思うでしょう。

だけど、そこで迷わず挿入されてしまうのではなく、まずは彼のおちんちんを挑発するかのように、あなたのアソコを擦り付けるのです。

愛液で滑りやすくなったあなたのアソコで彼のおちんちんを擦れば、彼の興奮はMAXになり、すぐにでも入れようとしてくるはず。

しかし、上手く腰を使ってさりげなく挿入を防ぎましょう。

「素股」のような状態で、彼をギリギリの状態まで気持ち良くさせるのです。

焦らされまくった彼は、今にも爆発寸前で、やっと挿入させてもらえたSEXでは気が遠くなるほどの快感を得られることでしょう。

あなたに虜になり、離れられなくなること間違いなしです。

「今日は私が気持ちよくさせるね」と言って、彼がイキそうになったら、寸止め

不倫相手の彼の心を虜にできる、究極の焦らしテクニックとして覚えておきたいのは「寸止め」テクニックです。

「いつも気持ち良くしてもらってるから…今日は私が気持ち良くさせるね」などと言って、彼にサービスしてあげましょう。

前項でも述べたように、いきなり局部を触るのではなくまずは背中やお尻、鼠径部などのキワキワの部分をフェザータッチしたり、ペロペロして、徐々に彼の興奮を高めていきます。

また、「生理などで今日はエッチできない…」という時もこのテクニックは使えるので覚えておいてください。

「今日は手でしてあげるね」と言ってハンドサービスをし、徐々にそのスピード、圧を強めていきます。

彼が「もうイキそう！」となった瞬間に、その手をゆるめ寸止めするのです。

イく寸前のおちんちんはこれ以上ないくらいにパンパンに、硬くなります。

そのギリギリのところを見極め、手を止め射精をさせないようにすれば、彼は「もっとして…」とあなたに虜になってしまうこと間違いないでしょう。

焦らしテクニックは究極の恋愛スパイス！

不倫相手の彼の「心も体も虜にしたい」と思ったら、日常でもエッチの時でも、「焦らし」テクニックを使いましょう！

上手に焦らすことで、彼の「話したい欲求」「会いたい欲求」「エッチしたい欲求」はどんどん増していき、今よりもっとあなたのことを求めてくるようになるに違いありません。

例えばデートに誘われてもすぐにはOKを出さなかったり、メールやラインは３回に一回は既読スルーしましょう。

エッチな雰囲気になってもギリギリのところでイカセてあげなかったり、入れさせてあげなかったり。

「おあずけ状態」が長ければ長いほど、彼のあなたへ対する気持ちはどんどん高まり続けます。

全力で「好き」を彼にアピールするのも良いですが、時には恋の駆け引きをして、いつまでも彼の心と体を掴んで離さない女性を目指しましょう。

-略奪愛・振り向かせたい