離婚できるおまじない！夫と別れて不倫相手と一緒になりたい人向け円満離婚の強力なおまじない

不倫相手を本気で愛してしまい、夫と本気で離婚をしたいと考えているあなたへ。

離婚はただでさえ精神的なエネルギーをかなり消費する大変なこと。

万が一不倫の事実がバレてしまったら、泥沼化は避けられません。

今回は、離婚の修羅場をできるだけ回避し、円満に離婚するためのおまじないをご紹介します。

夫と円満離婚するおまじないをする前の心構え

不倫の事実は、墓場まで持っていく覚悟で絶対に隠し通す

不倫相手と一緒になるために夫と円満離婚したいと思ったら、まずおまじない以前に、絶対に、夫に不倫の事実がバレないように気を付けましょう。

なぜなら「いざ離婚する」となったとき、理由が「性格の不一致で」と「不倫相手と一緒になりたいから」という場合では、全然難易度が違ってくるからです。

万が一不倫がバレてしまうと、こちらは圧倒的に不利になります。

こちらの不貞で離婚するわけですから当然慰謝料が発生しますし、「不倫相手と一緒になられないように」と離婚を拒否される可能性もあるのです。

その上、絶対に修羅場は避けられず、円満離婚とは程遠いものとなってしまうでしょう。

もう一度携帯のパスワードを変更したり、履歴を消したりしてセキュリティ面を見直してください。

また、離婚したい理由が明確になっていないと、パートナーから離婚を申しだされた方は、当然相手の不倫を疑います。

一度でも目を付けられると、最後まで逃げ切るのは至難の業です。

離婚の話し合いが始まったら、不倫相手には会わないようにするなど、徹底してバレないように気を付けましょう。

決して誰かを陥れようとしてはいけない

夫と円満離婚し、不倫相手と一緒になるためにおまじないをかけるときに気を付けなければならないことは、「決して誰かを陥れようとしてはいけない」ということです。

おまじないは、あなたに力を貸してくれるもの。

おまじないをすれば、あなたはいつもよりパワーがみなぎり、一人では成し遂げられないこともできるようになる力が備わります。

しかし、そんな力を手にしたというのに、相手の不幸を願ってしまうと、おまじないの効果はマイナスの方向に作用してしまうのです。

離婚の話がスムーズに進まず夫を恨めしく思ってしまう…。

不倫相手の奥さんがなかなか離婚に応じてくれず「いなくなればいいのに…」と願ってしまう…。

自分の思うようにいかないと、もどかしくなる気持ちもわかりますが、夫も、不倫相手の奥さんも、誰も悪くありません。

おまじないのパワーは強力であるからこそ、正しく使うことが大切です。

夫にまだ情が残っているうちはしない

夫と円満離婚をするおまじないをするときに心がけるべきことは、「夫にまだ情があるうちはしない」ということです。

おまじないの力は強力です。

「夫を一人にするなんてかわいそう…」「本当に離婚に踏み切っていいのかな…」などと、気持ちに迷いがあると、おまじないの力は間違った方向に働いてしまうことがあります。

また、おまじないを終えたあとで「やっぱりやめた！」「なかったことにしたい」などという気持ちになっても、途中でやめることが出来ません。

「おまじないなんてしなければよかった…」と後々後悔しないためにも、夫と別れる意志を完全に固めてから、おまじないをするようにしましょう。

離婚をするには、断固たる意志が必要です。

「絶対に円満離婚する！」という強い気持ちを持つ人に、おまじないは力を貸してくれるでしょう。

【円満離婚】修羅場を回避し、夫と円満離婚できるおまじない

夫と後腐れなく、スッキリと円満離婚出来る【割り箸のおまじない】

離婚が泥沼化してしまうと、お互い憎み合ったり貶め合ったり…後味も悪く疲れ切ってしまいます。

どうせ離婚するなら、出来るだけすっきり後腐れなくお互いがこの先幸せになれるような終わり方をしたいですよね。

割りばしのおまじないの強力なパワーで、スッキリサクッと円満に夫との縁を切ることができるでしょう。

1． 割りばしと黒いペン、清酒を用意する。
2． 割りばしの左側にパートナーの名前、右側に自分の名前（フルネーム）を記入する。
3． コップに入れた清酒に割りばしを一晩つけて清める。
4． 翌日「あなたと私は別々の道を歩みます。二度と道は交わりません。」と唱えながら、割りばしを二つに割る。
5． 自分の名前が書いてある方は家のごみ箱に捨て、相手の名前が書いてある方は、なるべく家から遠い場所に持っていき、捨てる。
6． 割りばし同士が最終的に同じ場所にたどり着かないように、二つの割りばしは違った捨て方をした方が良い。（自分の方を家のごみ箱に捨てるなら、相手の方は土に埋めるなど）

不倫が原因ではなく、性格の不一致として離婚できる【キャンドルのおまじない】

婚姻関係にあるパートナーと離婚をするとなると、必ず理由が必要になってきます。

実際は「不倫相手と一緒になりたいから」だとしても、本当のことをパートナーに言ってしまうと、慰謝料の発生などでこちらの立場は悪くなりますし、修羅場になることは避けられません。

ですが、「性格の不一致」で通すことが出来れば、不倫がバレて別れるよりも円満に話を進めることができるでしょう。

あなたの立場を守ってくれるおまじないを使って、自分の身を守りましょう。

１． 白い紙、赤いペン、赤いキャンドルを用意する。
２． 白い紙に赤いペンで
３． 白い紙に赤いペンでハートマークを書く。
４． 左側に夫の名前、右側にあなたの名前を記入する。
５． 赤いキャンドルに火を灯し、垂れてきた蝋で、ハートマークにヒビを入れる。
６． 冷静な話し合いで離婚への話がスムーズに進むイメージをしながら紙をこまかく千切る。
７． 灰皿や空き缶など安全なスペースにちぎった紙を乗せ、最後にキャンドルの炎で全て燃やす。

夫婦の時間を止める！【砂時計のおまじない】

今まで歩んできた夫婦の時間を、砂時計を使って止めてしまうおまじないです。

円満離婚するためには、これ以上二人の時間が長く続いてはスムーズに話が進んでいきません。

砂時計を使ったおまじないで、夫婦の時間を止めることで、パートナーは「これ以上婚姻関係を続けていても何も得られるものはない」「夫婦としてやるべきことはやり尽くした」と思うようになるでしょう。

１． ピンクの砂時計を用意する。（砂時計は100円ショップやAmazonなどで手に入れることができます。）
２． 砂時計のガラスを割り、中の砂を取り出す。
３． 取り出した砂を袋に入れ、人通りのない橋へ行く。
４． 周囲に誰もいないことを確認したら、橋の上で、砂時計の砂を手のひらに乗せる。
５． 「私たちの愛の時間は終わりました」と心の中で唱えながら、砂を全て吹き飛ばす。

夫の方から離婚を切り出される【フルムーンおまじない】

フルムーン（満月）は古来よりスピリチュアルな力を持っているものとして、たくさんのおまじないに使われてきました。

満月の力を借りて、あなたの口には出せない思いを夫に伝えてもらいましょう。

自分から切り出さなくても、夫は自然と離婚したい気持ちになり、あなたに離婚を切り出してくるようになるでしょう。

1. 手鏡を用意する。
2. 満月の夜に手鏡を窓辺に置き、月を映し出す。
3. 鏡の中の月を見つめながら、「私はあなたのものではないし、あなたは私のものではない」と唱える。
4. 手鏡をそっと夫の枕の下に忍ばせ、一晩おいたら完了。

【略奪婚】円満離婚できるだけでなく、彼があなたに夢中になりずっと愛される強力おまじない

彼と奥さんの縁を切り、あなたと結ばれる【十字架のおまじない】

「不倫相手の彼と奥さんの縁を切る」「彼があなたと結婚する」という二つの願いを叶えてくれる、超強力おまじないです。

もし彼も既婚者で、ダブル不倫の末一緒になりたいと思ったら、相手夫婦も確実に離婚させなければなりません。

十字架のおまじないは、古くから黒魔術で用いられてきました。魔力の力を借りて、彼と奥さんの縁をキッパリと切っておきましょう。

１． 十字架（ロザリオ）のネックレスやペンダントを用意する。
２． 新月の夜にロザリオのペンダントを右手に絡め、両手を合わせ祈りのポーズをする。
３． 心の中で一つ目の願い「彼と奥さんが離婚しますように」と唱える。
４． 今度はロザリオのペンダントを左手に絡め、先ほどと同じように両手を合わせて祈りのポーズをする。
５． 心の中で二つ目の願い「彼と結婚できますように」と唱える。
６． ペンダントを両手にかけ、新月に向かって「私の願いを叶えてください」と唱える。
７． おまじないに使ったロザリオのペンダントは、いつも身に着けておくことで、より効果は早く、確実になる。

円満離婚の後、大好きな彼と永遠に結ばれる【ぬいぐるみのおまじない】

いくら夫と円満に離婚することができても、本来の目的は「不倫相手の彼と一緒になる」ことですよね。

せっかく離婚できたのに、不倫相手の彼と上手くいかなかったら、せっかくの頑張りも報われません。

おまじないの力を借りて、彼とあなたの間にもう二度と誰も入ってこられない、強い絆を作りましょう。

あなたと彼は、死が二人を分かつまで、永遠に結ばれることでしょう。

１． ペアになったぬいぐるみ、赤い糸を用意する。（どちらも新品）
２． ペアのぬいぐるみを向かい合わせにし、手と手を合わせ赤い糸で縫い付ける。
３． 「二人は永遠に離れない」と３回強く心の中で唱える。
４． 彼と再婚できる日まで、ぬいぐるみは誰にも見つからない場所に大切に保管しておく。

自然に離婚でき、不倫相手の元で幸せになれる【指輪のおまじない】

離婚の話は、こじれると何年もかかってしまうほど大変です。

もし不倫相手の彼があなたのことを待っていてくれるのであれば、出来るだけ離婚の話は長引かせたくないですよね。

即効性がありますので、精神をすり減らさずに自然と離婚でき、一刻も早く彼の元で幸せになることができるようになるでしょう。

１． 結婚指輪、黒いペン、白い紙、赤い糸、はさみを用意する。
２． 白い紙に黒いペンで、パートナーの名前と結婚記念日を記入する。
３． 結婚指輪に赤い糸を通し、白い紙の上でぶら下げる。
４． 「○○さん（夫の名前）今までありがとう。さようなら。」と唱えながら、ハサミで糸を切る。
５． 紙の上に落ちた結婚指輪を触ってしまわないように気を付け、そのまま白い紙で丁寧に包む。
６． 離婚が成立するまで誰にも見つからないように大切に保管しておく。

略奪婚を叶え、末永く愛され幸せになれる【折り鶴のおまじない】

略奪婚はハッキリ言ってかなり大変です。

特にお互いにパートナーがいるダブル不倫からの再婚となると、いくつもの障害を乗り越えていかねばなりません。

略奪愛とは、精神的にも肉体的にも、金銭的にも莫大なエネルギーを消費することなのです。

そんな壮絶な不倫の末、その罪悪感から「私なんかが幸せになったらいけないんだ…」などと自信喪失してしまう女性も少なくありません。

しかし、命ある限り、誰しもが幸せになる権利を持っているのです。

折り鶴のおまじないで本来の自信を取り戻し、もう一度幸せになってください。

1. 赤い折り紙、黒いペンを用意する。
2. 赤い折り紙の白い面に彼の名前と自分の名前（フルネーム）を記入する。
3. 「彼と私には幸せが待っている」と唱えながら、名前を書いた折り紙で鶴を折る。（気持ちを込めて、丁寧に。）
4. 翌日の日没までに、誰にも見つからない場所高いところから折り鶴を飛ばす。
5. 地面に落ちた折り鶴を拾い、土の中に埋めて完了。

おまじないに力を借りて、自然なカタチでの円満離婚を目指そう

離婚は結婚の10倍大変だと言われています。

ただでさえ大変なのに、不倫からの略奪婚は、途方に暮れてしまうほどその道のりは長いです。

出来るだけ神経をすり減らさずに円満に別れるためには、おまじないの力を借りることも一つの手です。

気を付けなければならないことをしっかり守りさえすれば、強力なパワーであなたの背中を押してくれることでしょう。

どうせ離婚するのなら、泥沼化して憎み合うより、お互いの幸せを願いながら円満に別れた方がお互いのために良いに決まっています。

命ある限り、人は何度でも幸せになる権利がある。

諦めず、踏ん張ってください。

-略奪愛・振り向かせたい