バックでのセックスで女性の快感が倍増する方法って？女性側で出来るバックでエッチをする時の秘密のテクニック【男子禁制】

バックでのセックスは、女性受け身の男性主導だと思っていませんか？

実は女性側からも、彼を気持ちよくさせたり、アナタ自身の快感も倍増させる方法ってあるんです！

今回は、【男子禁制！】バックでのセックスで彼を骨抜きにさせる方法＆アナタがエクスタシーに達する方法をご紹介します。

秘密のテクニックを身につけて、セックスライフをもっと充実させちゃいましょう！

バックでのセックスで彼を骨抜きにさせる方法

バックと一言で言ってもその種類は豊富！アナタの方から体位を少しずつ変えていく

「バックセックス」と聞いて、アナタはどんな格好を思い浮かべますか？

四つん這い？うつ伏せ？立ってる？それとも寝てる？

オーソドックスなもので言ったら、女性が四つん這いになり、男性が膝立ちで挿入する格好ですが、実は「バック」と一言で言っても、そのやり方は非常に豊富です。

女性がうつ伏せの状態から挿入する「寝バック」、立ったまま挿入する「立ちバック」、座った男性の上に女性が抱っこされるような形で座り挿入する「座りバック」など。

体勢によっても擦れるポイントが変わるため、ずっと同じ体勢でバックセックスをするより、少しずつ体位を変えて行った方が気持ちよさも増すでしょう。

彼氏を骨抜きにさせたかったら、セックスをしている最中にアナタの方から少しずつ体位を変えていくと効果的です。

たいていの場合、彼はアナタをまず四つん這いにさせて挿入しようとしてくるはず。

その体勢が一番ペニスを挿入しやすいですからね。

挿入して、しばらくスタンダードなバックを楽しんだら、アナタの方からだんだん体勢を起こしてアナタも膝立ち状態になったり、逆にうつ伏せの体勢に倒れていき寝バック状態になりましょう。

バックはどちらかと言うと、彼女を「征服したい」という気持ちを持ったSっ気のある男性が好む傾向があります。

主導権を握れるのは良いですが、ずっと一方的なセックスはやっぱりつまらなく、飽きてしまうのも早いです。

アナタが積極的に少しずつ体位を変えていくことで、彼は「彼女も俺とのセックスが楽しいんだな」「もっと気持ちよくなりたいんだな」と感じて嬉しくなり、快感はさらに増すでしょう。

ベッド以外の場所ですると興奮度も上がる！

バックでのセックスで彼をもっと気持ちよくさせたかったら、より彼を興奮させることがキーポイントとなってきます。

そのためには、ベッド以外の場所でバックセックスをすると、いつもしているセックス以上の興奮・快感を得ることができるでしょう。

ラブホでも、自宅でも良いですがポイントは、ベッドにいく前に甘い雰囲気になること。一緒にテレビを見ているとき。

並んで歯磨きをしているとき。彼にあえて背を向け隙を見せ、彼が思わず後ろからハグをしたくなるようにし仕向けましょう。

ベッドから離れた場所であればあるほど良いです。

彼が後ろからハグをしてきたらチャンスです！

彼はすでにムラムラしている場合もあるかもしれませんが、軽いスキンシップの気持ちでハグしてくる場合もあります。

すかさず彼の手をアナタのおっぱいやアソコに誘導し、彼の性欲に火をつけましょう。

さりげなくお尻を彼のペニスにピッタリとくっつけ、尻文字を書くようにお尻をふりふりすれば、だんだん彼のアソコは固くなってくるはず。

後はその場で服を脱ぎ、挿入するだけです。

時に彼が「もうベッド行こうよ…」などと言ってくる場合がありますが、そんな時は「もう我慢できない。ここでシて。」などと言えば、彼の興奮度はマックスに！

無我夢中でアナタを求めてくるでしょう。

ペタンと床にお腹をつけ、足をクロスして彼のアソコを挟む

バックでのセックスで彼を骨抜きにしたかったら、「寝バックしか勝たん！」です。

寝バックとはペタンとうつ伏せになった状態のアナタに彼が覆いかぶさりピストンする、という体位。

体の密着度が高い上、お互い疲れにくいメリットがあります。

ただデメリットとして、あまり奥まで挿入出来ないのも事実。

そんなデメリットを補うためにも、アナタの足をクロスして彼のペニスを挟むことが効果的です。

うつ伏せの状態から彼が挿入してきたら、その状態のまま足をクロスさせ、アソコを挟む体勢になりましょう。

奥まで挿入できない分、彼のペニスはアナタの太ももの内側に擦れ、それはそれでまるで膣のような深い快感を得られることができるのです。

イメージとしては、風俗でよく行われている「素股」と同じ。

女性の手や足を使って、まるで本当に膣に挿入しているかのような快感を演出する素股のように、彼の竿の部分をアナタの太ももで包み込めば、本物の膣に挿入している亀頭の部分の快感と相まって、極上の気持ちよさを感じてもらうことができるでしょう。

視覚でも彼を興奮させる

バックでのセックスで彼をもっと気持ちよくさせたかったら、視覚でも彼を興奮させることが大切です。

セックスにおいて視覚は非常に大事。

男性が何を見て興奮し、ペニスをパンパンに膨らませるかと言ったら、やはり女性らしい曲線美の体型や男性には縁のないレースが施された下着、感じている姿、恥ずかしがっている姿です。

そのためにもいつ何時も恥じらいを捨てず、自分磨きを怠らず、感じている顔の練習をしたり努力を忘れないようにすること。

恥じらいもなくスッポンポンで歩き回る姿や、お肉がつきすぎた三段腹や、無駄毛ボーボーの脇を見ても、男性はただただ萎えるだけです。

お付き合いが長くなると、どうしても適当になってしまいがちですが、まずは基本的な立ち振る舞いをもう一度振り返り見直しましょう。

また、バックだと女性の顔が見えないので、「正常位に比べ興奮度は劣る」と考えている男性も少なくありません。

そのようなデメリットを解消するためには「鏡」を使うのが非常に効果的です。

ベッドの横に鏡を持ってきて、鏡に写った姿を見ながらセックスをするのも良いですが、特にオススメなのは洗面台の前での立ちバック。

洗面台に手・または肘をついて彼に後ろから突いてもらうのです。

彼は、アナタとの結合部分に加え、アナタの感じている姿も鏡越しにハッキリみることができます。

興奮度はマックスになり、病みつきになってしまうこと間違いないでしょう。

バックでのセックスでアナタ自身が絶頂に達する方法

女性にとっても最強！？寝バックでお腹にクッションや枕を挟んでベスポジを探す

バックでのセックスでアナタ自身が絶頂に達したかったら、自分で体勢を変えて気持ち良いベストポジションを探すのが一番有効でしょう。

自分の体のことは、自分が一番よくわかっているはず。

どんなに彼に頑張ってもらっても、他力本願ではその道は険しいことを覚えておきましょう。

バックセックスは女性によっては「痛い」と感じてしまう場合も少なくありません。まず第一に、自分が「きついな」と思う体勢はしないこと。

「四つん這いは痛いけど、彼が好きだから…」などと言って無理ばかりしていると、オーガズムは一生得られません。

アナタが苦じゃなく、バックセックスに没頭できる体勢を探し、彼を導いていくようにしましょう。

多くの女性にとって、身体的負担がなく心地よくできるバックの体勢はやはり「寝バック」です。

何よりうつ伏せになっているだけなので楽ですし、あまり奥まで挿入できないため「ズンズン突かれても痛いだけ」という女性にもピッタリ。

さらにお腹にクッションや枕を挟めば、位置も調節できて、アナタにGスポット等感じるポイントにマッチしたベスポジを探し当てることができるでしょう。

バックハグしてもらいながら横向きで挿入が最高

バックでのセックスで、アナタ自身が絶頂に達する方法として効果的なのは、「寝ながらバックハグしてもらいながらの横向き挿入」です。

バックハグには、女性の夢が詰まっていますよね。

「守られてる」「大切にされている」ことをおおいに感じ、幸せに浸れる瞬間です。二人でゴロゴロしているときや、エッチするまでには至らないけどまったりイチャイチャしているときに、さりげなく背中を見せて、彼からバックハグしてもらいましょう。

後ろから抱っこしてもらったら、さりげなくお尻を彼のペニスに押し付けたり、擦り付けたりして誘惑します。

きっと彼もムラムラして、アナタのオッパイやアソコを触ってくるはずです。

彼のアソコが固くなってきたら、流れに任せてそのままの体勢で挿入しちゃいましょう。

アナタが彼のパンツを下ろしても、きっと彼は拒まないはずです。

そのまま体をずらしていって、仰向けになった彼の上に乗っかるような体勢になっても良いですね。

この体位の良いところは、男性の手が空き、クリトリスを触りやすいということ。

後ろから突かれながら、クリトリスをクリクリと触ってもらったら、この上ない快感を感じることが出来るでしょう。

顔が見えないので、見え方を気にすることなく快感に浸る

アナタは自分が感じているときの顔、快感でおかしくなりそうなときの「アヘ顔」に自信がありますか？

セックスに没頭し、心から感じると、自分がどんな顔をしていて、彼にどう思われているかなんて考えられなくなってしまいますよね。

しかし、目の焦点は定まらず、口は半開きだったりすると、「彼にドン引きされてしまうのではないか…」などという懸念を持つ女性も少なくないでしょう。

彼氏の前では、いつだって可愛くいたいですものね。

その点バックでのセックスは、相手の顔が見えないので「自分の顔の見え方を気にすることなく、思う存分セックスに没頭できる」というメリットがあります。

どんなに目が白目をむいてしまっても、ヨダレが垂れてしまっても、彼からは見えないのでドン引きされる心配はありません。

思う存分、セックスが与えてくれる快感に身を任せ、腰を振りましょう。

相手を喜ばせたり、もっと愛されるために見え方を気にして演技が入ったセックスが悪いわけではありませんが、自分を解き放ってありのまま感じるセックスは、何よりも絶頂を感じやすいのです。

挿入してもらいながら、自分でクリをいじる

バックでのセックスでアナタがオーガズムを感じたかったら、手っ取り早いのはやはりクリトリスです。

彼に挿入してもらいながら、自分でクリトリスをいじるのも一つの手でしょう。

正常位など、お互い密着して重なり合う体位の場合、手を入れる隙間がなくなりいじるのが大変ですが、バックの場合、前が空いているので、クリトリスが自由に触り放題になります。

彼の動きに合わせて、アナタも一緒に手を動かしましょう。

また、大人のオモチャを使うこともオススメです。

大人のおもちゃは威力が強いですし、バックだと非常に当てやすい。

おもちゃの力を使えば、必ずと言って良いほどイクことができるでしょう。

また、おもちゃの強い威力でいつもと違う乱れ方をするアナタを見て、彼の興奮度もアップします。

それに電マやローターの振動が彼にも伝わり、彼も気持ちよくなります。二人で一緒にいつもより数段盛り上がる、最高のセックスをすることが出来るでしょう。

不倫している彼を虜にするセックステクニック7つ

バックは一言で言い表せない奥深い体位。アナタだけの「ベスポジ」を見つけて、もっと楽しいセックスライフを！

「バック」と一言で言っても、その大勢の種類は豊富。「立ちバック」「座りバック」「寝バック」をはじめ、たくさんのバリエーションがあります。

そんなバックセックスを極めたかったら、まずはアナタが「苦痛」と思うことはしないこと。

体勢をずらしたり、クッションを挟んだりしながら、アナタだけのベストポジションを見つけましょう。

バックでのセックスの良いところは、「相手の顔が見えないこと」。特に女性の場合、「彼に可愛いと思って欲しいから…」と感じている自分を演じたり、彼からの見え方を気にしてセックスに集中できない場合も少なくありません。

その点、バックでのセックスは後ろを向いているので、彼に感じている顔を見られる心配がありません。

心置きなくセックスに没頭し、感じまくることが出来るでしょう。

男女共に、オススメなのは、「寝バック」です。

お互い疲れにくいですし、密着度も高いことがメリットです。太ももでクロスして彼のペニスを挟んで、一緒に気持ちよくなりましょう！

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