コロナ禍だけどホワイトデーを貰いたい！好きな既婚男性からホワイトデーをコロナ禍でも貰える方法

コロナ禍でテレワークの導入だったり、飲み会や残業自粛だったりして、思うように好きな既婚男性に会えなくなってしまった女性も多いのではないでしょうか。

2021年、今年は緊急事態宣言の最中にあるホワイトデーですが、やっぱり好きな人からは、ホワイトデーのお返しほしいなって思いますよね。

今回は、好きな既婚男性からホワイトデーをコロナ禍でももらえる方法をご紹介します！

コロナ禍のホワイトデーでも好きな既婚男性からお返しをもらう方法

今年は会うのを我慢してオンラインでもらう

昨年に引き続き、今年のホワイトデーも新型コロナの流行によりイベントモードではありませんね…。

でも、１年に１度の特別な日だから、やっぱり好きな人からはホワイトデーのお返しがほしいって、誰だって思うはずです。

緊急事態宣言で不要不急の外出自粛真っ只中の現在、特に不倫だったりすると、デートすらままならない場合も少なくないでしょう。

みんな、したいこと、行きたい場所、グッと我慢しているのは確かです。

でも、ホワイトデーのお返しまで諦める必要はありません。

現代は会わなくてもオンラインで多くのことが賄える時代だからです。

既婚者の彼と会うのが厳しかったら、残念だけど今年は会うのを我慢して、お返しはオンラインでもらいましょう。

例えば彼をデートに誘って、「まだまだコロナの感染がおさまらないし、会うことはやめよう」などと言われたら、「わかった。残念だけどやめとこう。

我慢するから、ホワイトデーはオンラインで元気が出るもの、ちょうだい！」などと言えば、彼は会うのを我慢する健気な彼女が愛おしくなって、素敵なプレゼントをオンラインでしてくれることでしょう。

中でもオススメはラインギフト。

沢山の種類から好きなものを選べますし、テンプレートに従ってラインで送信するだけで相手に簡単にプレゼントを贈ることができます。

プレゼントを贈られた側は住所を入力して自宅に送ってもらったり、お店で引き換えることができるのです。

オンラインでプレゼントを貰えたら、きっと彼に会えない寂しさも吹き飛ぶでしょう！

何が何でもホワイトデー近辺に会う約束を取り付ける！

絶対に好きな既婚男性からホワイトデーにお返しが欲しかったら、何が何でもホワイトデー近辺に会う約束を取り付けましょう。

でも、相手が迷惑がっているのに強引に押し通そうとするのは逆効果。

臨機応変に立ち回ること。

家庭を持つ男性は、新型コロナの流行により以前よりずっと、家から出にくくなりました。

テレワークの導入や、飲み会や残業の自粛が続いているからです。

よって、自由に動く時間が持てないストレスも募っています。

彼もなんとかして、自由な時間がほしい、「アナタと会いたい」と思っているかもしれません。

今年のホワイトデーは、日曜日。

さすがに家庭を持つ男性が日曜日家を開けるのは簡単なことではないでしょう。

しかし、平日も休日もずっと家にいるようでは、既婚男性はもちろん奥さんだって息が詰まります。

「気分転換に一人で出かけたい」「一人の時間を作りたいんだ」などと奥さんに言えば、きっと１日くらいなら認めてくれるでしょう。

ホワイトデー当日は怪しまれてしまいそうだから無理だとしても、その近辺で会う約束を取り付けることができれば、必ずお返しをもらうことができるはずです。

彼がお返しを渡しやすい状況を作る！

コロナ禍でもホワイトデーのお返しを諦めたくなかったら、彼がお返しを渡しやすい状況をアナタが作ってあげましょう。

例えば同じ会社の彼だったとしたら、彼に合わせて同じ時間に出社したり、退社をしたり。

どんなに忙しくて時間がない彼でも、ほんの10分くらいだったら時間を作れるはずですから、「ひと目だけでも会えたら嬉しいから、10分お茶しよう？」と誘ったり。

あえて「今年はホワイトデーのお返しいらないからね」とアナタの方から言ってみても良いかもしれません。

「お返しいらない」と言われることで、彼は「ホワイトデーにはお返しをしなければいけない」ということをあらためてはっきりと自覚し、「そんなわけにはいかないよ」「ちゃんとお返しするからね」と言ってくれるはず。

そう言って貰えたらこっちのもんです。

「じゃあお返しはいらないから、少しでも会って欲しい」「会うのが厳しいなら、オンラインで記念に残るものがほしい」などと言えば、最終的にアナタの希望が通るでしょう。

人は「施されたら施し返さなければならない」と言う心理を持っています。

「返報性の法則」で、必ずお返しをゲットできるでしょう。

「緊急事態宣言解除されたら会おうよ！」と誘う

コロナ禍でも大好きな既婚男性からホワイトデーのお返しが欲しかったら、あえて「緊急事態宣言」のことに触れてみるのも一つの手かもしれません。

今現在、日本では緊急事態宣言の成果もあってか、着実に感染者が減ってきています。

この調子で行くと、3月７日のホワイトデーの１週間前には緊急事態宣言が解除される見通しです。

外出自粛の規制も緩和され、今より自由に行動できるようになれば、きっと彼に会うことも、お返しをもらうこともできるでしょう。

「緊急事態宣言が解除されたら会おうよ！」と彼を誘ってみてください。

上手くいくポイントは、「緊急事態宣言中は会うの我慢するね」と自ら言うこと。

リモートワーク、残業自粛、万が一の感染リスク…なかなか会うことが難しい彼にとって「寂しいけど、我慢するね」と言えば、そこで男性はアナタに一つ「借り」ができたことになります。

そこですかさず「緊急事態宣言が明けたら、会おうよ！」と言えば、既婚男性は「借りてる借りを返さなければ」という心理になるのです。

コロナ禍のホワイトデーを安全に楽しむオススメデート

当日は厳しくてもその近辺で密を避けて…ホテルでまったりデート

コロナ禍のホワイトデーでも、大好きな既婚者の彼と楽しく安全にデートを楽しみたいですよね。

しかし今年のホワイトデーは日曜日。

休日に家を空けるのは、既婚男性にとって至難の業です。

ホワイトデー当日は厳しいかもしれませんが、その近辺で時間を作ることが可能なら、密を避けてホテルでまったりデートはいかがですか？

周りの目も、感染リスクも気にすることなく、二人きりで甘い時間を過ごせるでしょう。

いつも自宅でデートしている人にとってはラブホテルでも特別感があるでしょうし、いつもラブホでデートしている人は、記念日くらいはシティホテルのデイユースを利用してみるのもオススメです。

ルームサービスやちょっと洒落たレストランもありますし、近場にいながら、ちょっとした旅行にきた気分が味わえます。

いつもとは違ったシチュエーションで二人っきりで過ごせば、新鮮味が増しますし、特別感も感じることができるでしょう。

既婚者の彼も、良いムードの中、きっとホワイトデーのお返しを渡してくれるはずです。

ホワイトデーが忘れられない大切な思い出になること間違いありません。

夜会えないのなら朝活はどう！？マンネリ防止にもなる朝デート

コロナ禍のホワイトデーを安全に楽しみたいと思ったら、朝活はいかがでしょうか！

これは、両思いの不倫カップルだけでなく、密かに既婚男性に片想いしている人にも使える「健全デート」です。

特に片思いの場合、夜に二人きりのデートに誘ったところで、警戒され断られる可能性も高いですが、朝だったら、何となく爽やかだし、「不倫」を連想されることもないでしょう。

誘いやすく、断られ憎い、ホワイトデーデートと言えます。

今は夜、お店はどこもやっていませんしね。

「最近朝活やっているんですけど、今度一緒にどうですか！？」などと言えば、たとえ既婚男性であっても「へぇ〜！すごいね！どんなことやっているの？」と興味を示してくるはず。

この時のポイントとして大事なのは、朝活の内容を一つに絞らないことです。例えば「ランニングしてるんです！」とアナタが言ったとします。

そこでランニングに興味のない男性だった場合には「朝からすごいね、俺には無理だ〜、頑張って！」などと断られてしまう可能性が大きいからです。

断られてしまわないために、嘘でも朝活の内容は何種類か用意しましょう。

「ランニングしたり、散歩したり、カフェで読書したり、美味しいモーニングを食べに行ったりしているんです！」といくつか用意すれば、「じゃあ今度一緒にモーニング食べにいく？」などと、相手の興味を削ぐことなく、モーニングデートの約束を取り付けることができるでしょう。

ドライブなら、誰かに見つかる可能性も低く、三密も防げる！

コロナ禍でも安全にホワイトデーの特別なデートを楽しみたかったら、ドライブデートもオススメです。

既婚者の彼に時間をとって貰えたら、ドライブデートに誘ってみましょう！

でも、彼の車に乗るのは危険ですから、なるべくアナタの車かレンタカーにすること。

車に乗って少し遠くまで足を伸ばせば、誰かに見つかる可能性も低く、三密も防ぐことができ、楽しく素敵なホワイトデーの思い出を作ることができるでしょう。

行き先は、やっぱり海とか山とか、自然溢れる場所が良いですね。

人も少ないから安心できますし、大自然はいつ終わりが来るのかわからないコロナとの戦いで疲れた心を癒してくれます。

自然の中だと本音も出やすく、いつもは話さないような深い話もすることができるかもしれません。

それにアナタの部屋やラブホテルよりも良い雰囲気がありますから、自然と二人の心の距離が近づいて、もっと親密な仲になれる可能性も高いでしょう。

そんな場所でホワイトデーのお返しを貰えたら、どんなものでももう一生忘れられない最高のホワイトデーになるはずです。

プレゼントもデートもオンラインにすれば絶対安全！

どうしても好きな既婚男性とホワイトデーに会えそうにない場合…。

「今年のホワイトデーは諦めた方がいいのかなぁ…」と弱気になってしまう気持ちもわかりますが、諦めるのはまだ早いですよ！

彼がコロナ感染のリスクを恐れて会おうとしてくれないのなら、プレゼントもデートもオンラインにすれば良いのです。

どんなに家にいると言っても、1日中奥さんにベッタリされて身動きが取れないわけではないでしょうから、奥さんが出かけている隙や、彼が一人になれる時間を狙って、テレビ電話でオンラインデートをしましょう。

顔を見ながらお話しすれば、彼を近くに感じることができますし、きっと寂しさも和らぎます。

そして、ホワイトデーのお返しも、オンラインで貰えば良いのです。

通販で彼が選び、アナタの住所に送って貰えば会わずに貰うことができますし、前項でも述べましたが「ラインギフト」はとても便利。

ギフトの種類も数えきれないほどのラインナップで、ラインのトーク画面でタップすれば簡単にギフトを贈ることができます。

それに、今ならホワイトデー用の特集も組まれているので、とっておきの素敵なプレゼントがもらえること間違いないでしょう。

会えないのは寂しいですが、その分彼はプレゼントを奮発してくれるかもしれませんよ。

オンラインプレゼントを知らなそうな彼には「今年はホワイトデーもオンラインなんだって！」とさりげなく伝えてみるのも良いかもしれません。

既婚男性からのホワイトデーのお返しで本命か義理か見抜く方法

コロナだからってホワイトデーを諦めないで！お返しをもらえるよう、最善を尽くしましょう

新型コロナウィルスの流行で、人目を憚る恋をする人達は思うように会えなくなり、辛い日々を過ごしているかもしれません。

でも、一年に一度のホワイトデー。

会えない日々を乗り越えるためにも、彼からの特別なお返しがほしいですよね。

「今年はコロナだから仕方がないよね…」と諦める前に、アナタができる最善を尽くして、彼からお返しをもらえるようにがんばりましょう！

テレワークや飲み会自粛で会う時間が全くない場合には、オンラインを利用するのも一つの手です。

テレビ電話やラインギフトなど、オンラインサービスを最大限に利用して、会えない寂しさを緩和させましょう。

「今年はコロナだし、ホワイトデーのお返しはいらないからね」とあえて彼に伝えることで、彼は「返報性の原理」で「お返しをしないわけにはいかない」と何がなんでもお返ししようとする気持ちになります。

コロナ禍でも、ホワイトデーを忘れられない特別な１日にしましょう！

-略奪愛・振り向かせたい