サレ妻の特徴や心理って?サレ妻を知ることで不倫相手の奥さんに負けない方法がわかります!
「あなた」「彼」「彼の奥さん」「子供」…この中の最低でも1人…もしくは全員が不幸になる可能性もあります。
不倫ははじめてしまったら最後、誰かが不幸になる事が決まってしまうのです…。
でも大丈夫。たった一つだけ誰も不幸にならない方法があります。そのたった一つの方法をあなたの引いたオラクルカードを元にお伝えいたしますね。
既婚男性が不倫をしてしまうのは、妻にも原因がある?
人目を憚る恋をしている彼の奥さん(サレ妻)のことを考えてみたことはありますか?
サレ妻の特徴や心理を理解すれば、不倫相手の奥さんに勝てるかもしれません。
今回は、夫に浮気されがちなサレ妻の特徴や、心理、不倫相手の奥さんに負けない方法をご紹介します!
目次
夫に浮気されがち!サレ妻の特徴って?
生活感がありまくり、所帯染みていて、女であることを忘れている
夫に浮気されがちな、サレ妻の多くは女であることを忘れています。
仕事や、家事や育児に追われる主婦は、毎日とても忙しいです。
特に子供が小さいうちは、日々をこなすことで精一杯で、自分のことはつい後回しになってしまうのでしょう。
そのため、たとえ身だしなみや体型管理がおろそかになってしまい、毛玉がたくさんついた洋服を着ていても、体重が右肩上がりで増えてしまっていっても「こんな自分嫌だなぁ…」と思いつつも対処しきれずに、そのままになってしまうことが多いです。
生活感があったり、所帯染みてしまうことは仕方がないことかもしれません。
しかし、男性はそんな妻を見て惚れ直すことはありませんし、それどころかだんだんと妻を愛する気持ちが萎えていってしまうでしょう。
「昔は可愛かったのに…」と妻に対して諦めの気持ちを覚え、外の女性に目が行ってしまうのです。
夫からの夜のお誘いを断り続け、セックスレスである
夫に浮気されがちな、サレ妻の最大の特徴として「セックスレス」が挙げられます。
セックスレスな夫婦は、パートナーに浮気されてしまう可能性が非常に高いです。
結婚と恋愛は違います。
家族になると、毎日の生活をこなすのにいっぱいいっぱいで、セックスは後回しになってしまいがちです。
一日中働いて、「やっと眠れる」という時に、パートナーから「お誘い」がきたら「今日は疲れてるから…」と断ってしまうこともあるでしょう。
しかし、夫からの夜のお誘いを毎回断ってしまっていると、夫は妻に対して「どうせまた断られるから」と、妻の体を求めることをやめてしまいます。
そんな日々が続いていくうちに、夫婦生活は一切なくなり、夫は外に女性を探しに行ってしまうのです。
夫に束縛しすぎ、干渉しすぎ、または尽くしすぎる妻
夫に対して束縛しすぎ、干渉しすぎ、尽くしすぎる妻は、夫に浮気されがちです。
人間は、抑圧されると反発したくなる生き物です。
家庭の主導権を妻に握られ、あまりに妻にがんじがらめにされてしまっていると、夫はそんな日々に対して「窮屈だ」「家にいても心が休まらない」「仕事に行っていた方がマシだ」などと、なげやりな気持ちを抱きます。
そんな「ネガティブな気持ち」を抱かずにはいられない家庭のことを、夫はだんだん大切にしようとしなくなるでしょう。
毎日のように「飲み会だ」「残業だ」などと理由をつけて家に早く帰ってこなくなったり、休日も「仕事だ」と言って家を空けるようになったり…。
「どうせ家にいても妻に口うるさく言われるだけだ」と、家庭をかえりみることをせず、家に寄り付かなくなるのです。
自分中心で、家庭を大切にしていない妻
夫に浮気され、サレ妻になってしまう女性の特徴として「自分中心で、家庭を大切にしていない妻」ということも挙げられます。
結婚しても、子供が生まれても「落ち着く」という言葉を知らず、自分の「快」だけを求めてしまう女性。
自分で家庭を持ったら、独身時代の自由気ままな生活をそのまま継続するのは難しいです。
子供が生まれればなおさら、毎日の食事作りや、清潔な空間保持など、家族が毎日元気に快適に過ごせるように、妻としての役割を果たさなければなりません。
しかしそれが出来ずに、家事や育児を放り出し、毎日のように遊び歩いたり、自分の楽しいことしかやらない自己中心的な妻だったらどうでしょう。
家は散らかり放題、食事も作ってない家に誰も帰りたいとは思わないですし、家族のバランスは崩れてしまうに違いありません。
夫は妻に対して不満を持つようになり、やがて諦め、他の女性とのお付き合いを始めてしまうのです。
サレ妻の心理、夫の浮気に気づいた時の行動
「夫は自分からは離れていくわけがない」「自分は悪くない」と、自分が悪いと思っていない
夫に不倫をされる側の妻の気持ちを考えたことがありますか。
夫がいる女性は皆、「サレ妻」になってしまう可能性がありますが、実際にサレ妻になってしまう女性は、「自分には全く非がない」と思っている場合が多いです。
夫が不倫に走ってしまう現実は、妻も原因の一つであることには違いありません。
しかし、サレ妻は自分の悪かったこと、できなかったことを認めるということをせず、「悪いのは夫だ」「悪いのは夫を誘惑した女だ」などと、責任を全て向こうになすりつけようとするでしょう。
もちろん法的には、妻に非は一切なく、「かわいそうな女性」であることは確かですが、そのような考えを持っている妻は、その後夫が自分の元に帰ってきたとしても、良好な関係を築くことができません。
自分が努力して、相手といい関係を築こうとしないので、また不倫されてしまったり、完全に仮面夫婦になってしまったり、思い描くような理想の夫婦にはなれないのです。
しばらくは無表情で夫を泳がせておき、証拠を集める
サレ妻が夫の浮気に気づいたとき、しばらくは無表情で夫を泳がせておいて、証拠集めに徹する場合が多いです。
「怪しいな」と思っても「あなた、浮気しているでしょ!」と問い詰めたところで、相手が素直に白状する可能性は低く、「証拠もないのに、そんなわけないだろ」と、逃げられてしまう危険性もあるからです。
「女は女優」という言葉があるように、女性は皆、男性よりも嘘をついたり、演技をしたりすることが上手だと言われています。
内心は不倫をしている夫にイライラしていても、表向きは平然を装い、何事もなかったかのように夫に接するのです。
そして「確実に不倫している」という証拠を集め、夫が言い逃れできない状況を作ってから、夫を問い詰めようと思っているでしょう。
怒りを隠しきれず、情緒不安定になる
夫が不倫していることに気付いたサレ妻は、あまりのショックで怒りを隠しきれず、情緒不安定になるでしょう。
愛し合って結婚し、信じていた相手ですから、それは当然のことでしょう。
感情的になって夫に暴言を吐いたり、急に号泣したり、最悪の場合「不倫相手の女を刺してやる!」「私と別れるというなら死んでやる!」などと、過激なこともいいかねません。
そんなサレ妻の心理には、不倫をしてしまった夫を「困らせたい」「自分が一番だと言われたい」「必要とされたい」という気持ちがあり、自分は夫と離婚するつもりはなく、全て夫を自分の元に帰って来させるためにしている行動だと言えるでしょう。
夫との関係を再構築しようとするが、夫のことを信じることができない
夫に不倫をされてしまった「サレ妻」は、夫と不倫相手が一緒になってしまうのを阻止するため、意地でも離婚しない場合が多いです。
もはや愛はなくても、「夫を他の女性に取られたくない」という女のプライドのために、夫との再構築を選ぶサレ妻も少なくないでしょう。
しかし、一度でも浮気をされてしまったサレ妻は、無条件に夫のことを信じることなど二度とできないと言えます。
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たとえ夫が改心して、「もう不倫は二度としない」と心から思っていたとしても、サレ妻は夫の行動を逐一観察して、「また浮気するんじゃないか」と、疑ってしまうのです。
夫が妻に優しくしたり、プレゼントを買ってきたりすれば「私にやましい気持ちがあるから優しくするのね」と思ってしまったり、夫が残業で帰りが遅いだけなのに、「また浮気しているんだわ」と、疑ってしまったり、夫のどんな行動も信じられなくなってしまいます。
不倫相手の奥さんに負けない方法
「奥さんといるより、居心地が良い」と思ってもらえるようになる
不倫相手の奥さんに勝って、彼を自分のものにしたいと思ったら、彼に「奥さんといるより居心地が良いな」と思ってもらえるようになりましょう。
一番手っ取り早いのは、彼の「理想」になることです。
不倫をする既婚男性は、妻に対して何らかの不満を抱いている場合が多いです。
「料理が不味いから家で食事は取りたくない」「ぶくぶく太って女だと思えない」「威張っていて、自分を支配しようとしてくる」など。
彼が妻に対して抱いている不満があったら、それをさりげなくリサーチして、「妻が持っていないものを持っている自分」になりましょう。
たとえば、不倫相手が「妻の料理はどれも不味くてうんざり」などともらすことがあったら、料理教室などに通って料理の腕をあげ、自分が料理上手であることをアピールするのです。
そうすることで、不倫相手の彼は自然と「彼女と結婚したら、毎日美味しいご飯を食べることができるのか…」などと想像するようになり、やがて「妻と離婚したい」と思うようになるでしょう。
あからさまに不倫相手の妻を敵対視したり、張り合おうとしない
不倫相手の奥さんに負けたくないからと言って、あからさまに彼の妻を敵対視したり、張り合おうとは思わないようにしましょう。
特に彼の前で気をつけて欲しいことは、「奥さんの悪口」です。
不倫相手の彼の奥さんのことを疎ましく思ってしまうのは当然のことかもしれません。
しかし、奥さんは彼が選んだたった一人の相手、「彼の身内」です。
いくら彼が「妻のことは愛してない。君だけが好きだよ」などと言ったからと言って、あなたが奥さんのことをケチョンケチョンに罵倒してしまっては、彼だって良い気分にはならないはず。
彼が妻のことをあなたに愚痴ってきた場合にも、「でも奥さんにも〇〇って考えがあったんじゃないの?」とさりげなく奥さんのフォローができるような余裕を持っていられたらなお良いでしょう。
妻の悪口を一緒になって言う「攻撃的な彼女」より、奥さんのことを決して悪く言わない「優しい彼女」の方が、最終的に彼に愛され、奥さんに勝つことができるのです。
必要以上にへりくだらない、自虐しない、自信を持つ
不倫相手の奥さんに負けたくないと思ったら、奥さんの悪口を言ってはいけないと前項で述べました。
しかし、「自分が必要以上にへりくだらない」こともとても大切なことです。
「自分は奥さんに悪いことをしている…」と罪悪感を持ったり、「私なんて幸せになる資格ない」などとマイナス志向になっていては、とてもじゃないけど奥さんに勝つことなどできません。
「彼を幸せにできるのは自分だけだ」と言う自信を持ち、いついかなる時も堂々とした態度でいましょう。
奥さんに遠慮しすぎて自分を出せずにいると、不倫相手の彼から「都合のいい女」として扱われてしまうおそれもあります。
彼に対しても「アメとムチ」を7:3くらいの割合で使いわけ、彼の言うことに従順になりすぎないようにしましょう。
たとえば、いつも優しく接してあげて、あまりに言うこと聞いてばかりいたら、相手をつけ上らせてしまいます。
そうさせないためには、いつも彼の言いなりになっているのではなく、時には突き放すようなことも意識的に言いましょう。
突き放された彼は「彼女にフラれたくない」と、あなたのことを奥さんよりももっと大切にするようになるはずです。
サレ妻にないものを取得して彼の「理想の女」になれば、きっと奥さんに勝てます
不倫相手の奥さんに負けたくないと思ったら、彼の妻が持っていないものを取得して、彼の「理想の女」になりましょう。
妻がいながら不倫をした夫、結婚していると知りながら不倫をしてしまった女性が一番悪いですが、不倫された妻にも原因がないわけではありません。
しかしサレ妻は、自分が悪いとは思っておらず「自分のここが悪かったから直す努力をしよう」と思うことはまずないでしょう。
相手にばかり求めてしまうため、不倫発覚後に夫婦関係を再構築しようと思っても、うまくいかない場合が多いです。
彼の妻を非難するのではなく、自分が妻より圧倒的に「できた女性」になることで、彼の気持ちを奥さんから奪うことができるでしょう。
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