既婚男性が独身女性を二人きりで飲みデートに誘う本音５パターン

2023/04/01

こちらの記事を読む前に必ずご覧ください。

不倫は必ず誰かが不幸になります。

「あなた」「彼」「彼の奥さん」「子供」…この中の最低でも1人…もしくは全員が不幸になる可能性もあります。

不倫ははじめてしまったら最後、誰かが不幸になる事が決まってしまうのです…。

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既婚者の男性に突然「二人で飲みに行こう！」と誘われ、彼の気持ちがわからず悩んでしまっている女性はいませんか？

二人きりで飲みに行くって…、完全に男女の関係になること前提？それとも、それ以外の目的で誘うこともあるものなの？とモヤモヤしてしまっているなら、是非、こちらの記事を読んでいってください。

こちらでは、既婚男性が独身女性を、二人きりの飲みデートに誘う本音について、５パターンほど紹介します。

1 不倫願望があり本気で狙っている
2 不倫願望はあるが「あわよくば」程度
3 不倫願望はないが異性と仲良くしたい
4 異性としてではなく人として興味がある
5 聞き上手な部分に惚れこんでいる可能性
6 タダで美味しいお酒が飲めるなら応じてしまおう！
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不倫願望があり本気で狙っている

男性と女性が、二人きりで飲みに行く…というのは、そこまで日常的によくあること…というような、ありふれたことでもありません。

多くの人は、異性からサシ飲みに誘われると、「これって、自分に気があるってこと？」という考えを脳裏によぎらせるものです。

特に既婚男性でありながら、独身女性であるアナタを、彼の方から飲みに誘ってきた…ということであれば、その裏には、強い不倫願望が隠れている可能性がなきにしもあらず。

アナタの方にもその気があるようなら、この誘いには応じてみることで進展が期待できるかもしれません。

昼間のランチではなく、夜の飲みデートであれば、「酔っ払っちゃった…」というセクシーなアクシデントの起きることが充分に予想されます。

酔った勢いなら仕方ない…という感じで、そのままホテルへ！というシチュエーションも充分に考えられるわけです。

デートの最中に、彼の本気度を見極めたければ、どれほどお酒を進めてくるかをチェックしてみましょう。

ポイント

「もっと飲みなよ」と、やたら笑顔で進めてくるような雰囲気があったら、彼はアナタのことを本気で獲物として狙っている可能性が高いでしょう。

不倫願望はあるが「あわよくば」程度

相手を異性として「いいな…」と思っているからこそ、二人きりでの飲みに誘いはしたものの、不倫願望があるかというと「なくはないけれど、あわよくば…」的なスタンスでいるという人も多いはず。

実際、既婚男性が独身女性を二人きりでの飲みデートに誘う場合は、ほとどんがこのような気持ちなのではないでしょうか？

告白したり、無理に酔わせてホテルへ連れ込んだり…といったことまでは想定していなくても、彼女の方が「酔っちゃった」といって甘えるように寄り添ってきてくれたら、それはそれで儲けモノ！くらいに思っているのでしょう。

既婚男性の多くは、自分でも気づかないうちに不倫願望を抱えてしまっているものですが、そのほとんどの人は、根が真面目なので、不倫をするにしても「誘われれば…その時は」くらいで、「受け身」姿勢なんですよね。

ポイント

アナタの方にその気があるようなら、こういったタイプの男性は、攻めてみれば簡単に落とせてしまうことでしょう。

不倫願望はないが異性と仲良くしたい

不倫は危険だし、面倒臭いから、望んではいないけれど、純粋に、いい匂いのする、好みのタイプの可愛い女の子と、二人きりでお酒を飲みながらおしゃべりをするって、男性にとってはとても楽しい時間ですよね！

ガッツリ異性として狙っている…というわけではなく、なんとなく青春っぽい雰囲気を楽しみたい、味わいたい、というつもりで独身女性に声をかけてみる男性だって、多いことでしょう。

アナタの方に抵抗がなければ、普通に応じてみるのも悪くないと思いますよ！

相手は既婚男性ですし、その気がないのに、誘いに応じた…ということで、あとあと、彼からなじられたりするようなことも、まずないといっていいでしょう。

ポイント

怖いのは、彼の奥さんから責められてしまうことかもしれませんが、ホテルへでも行かない限り、ただ二人きりで飲んでいたくらいで、不倫を疑われたり、慰謝料を請求されたりするようなことはほぼないといってよいでしょう。

異性としてではなく人として興味がある

アナタを二人きりの飲みデートに誘ってきた、その既婚男性は、アナタの「女性」であるという部分に興味があったわけではなく、もっと純粋に、「人間として」の部分に興味を持っていたのかもしれません。

アナタの価値観が特殊で、話していて面白いと思える部分があったり、抱いている夢に対して共感ができたり、趣味の話を共有できる点が楽しいと感じていたりするのでしょう。

なんなら、アナタが女性ではなく、男性だったら、もっと気楽に誘えるのにな…とすら思っているかもしれませんよ？

思い当たる点があるという人は、彼が男性であるとうことを一度、頭からはずし、同性同士のようなつもりで…、一人の人間同士、深い話をして楽しもうというつもりで、彼の誘いに応じてみてください。

ポイント

きっと、普通に興味深く、別の意味で濃厚な時間を過ごせるはずですよ！

聞き上手な部分に惚れこんでいる可能性

アナタを二人きりの飲みデートに誘ってきた既婚男性の彼は、アナタの「聞き役」としての能力の高さに惚れこんでいるのかもしれません。

男性って、男同士で愚痴や悩みを話あったりする機会が少ない上、既婚男性の場合、奥さんと日々濃密に会話を楽しんでいる…というケースって稀なんですよね。

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既婚男性が、独身女性に聞いて欲しがっていること…と言えば、愚痴や悩みもそうですが、どちらかというと、自分がいかにデキる男であるか、モテる男であるか、という自己アピールというケースの方が多いでしょう。

要は、武勇伝というヤツですよね！

同期よりも早く出世した話や、仕事で手柄をあげた話、若い頃にモテて困った話なんかを、男性は本能的に女性に聞いて欲しいと思うものなのです。

これは、オスの孔雀が羽を広げてメスにアピールしたり、オスの鳥がメスの前でダンスをするようなものです。

別にプロポーズをしたいと思っているわけではないにしても、自分の好みの女性に、自分の武勇伝を聞いてもらい、「すごーい！」「さすがですね！」「尊敬しますよ！」なんて言われると、男性は、たとえようもない優越感を得るものなのです。

アナタは元々、サービス精神が旺盛で、誰に対しても、聞き上手で褒め上手だったりするのではないですか？

言い方はあまりよくないかもしれませんが、その既婚男性の彼は、アナタにキャバクラ嬢的なポジションを求めているのかもしれません。

ポイント

もし、そうだとしたら、余力のある時以外は、断ってしまってもいいかもしれませんね。

ただ、高いお酒をおごってもらえる可能性はとても高いので、単純にそれ目当てで、ついていくのもアリかもしれません。