既婚男性がラブホテルに誘いやすくする女の隙の見せ方6つ

2023/03/21

こちらの記事を読む前に必ずご覧ください。

不倫は必ず誰かが不幸になります。

「あなた」「彼」「彼の奥さん」「子供」…この中の最低でも1人…もしくは全員が不幸になる可能性もあります。

不倫ははじめてしまったら最後、誰かが不幸になる事が決まってしまうのです…。

でも大丈夫。たった一つだけ誰も不幸にならない方法があります。そのたった一つの方法をあなたの引いたオラクルカードを元にお伝えいたしますね。

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大好きな既婚男性から、ラブホに誘ってほしい…と思っている女性はいませんか？

こちらでは、既婚男性がラブホテルに誘いやすくする「女の隙の見せ方」をご紹介していきます。

1 酒に酔ったフリをする
2 貧血になったフリをする
3 帰りたくないと言ってみる
4 口が固いことをアピールする
5 悩みがあると言って泣き出す
6 ストレートにHしたいと言う
7 女性は誰もが皆女優！？
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酒に酔ったフリをする

こちらは定番の手法ですが、やはり酒に酔ってみせるという手は、非常に便利に使えます。

実際に酔っ払ってしまっても良いと思いますが、肝心な部分の記憶をすっかりなくしてしまったりしてはもったいないですし、失態を犯してしまったら元も子もありませんから、酒に酔った「フリ」をするだけで充分でしょう。

男性の方も、酒に酔った「フリ」をしているということは、自分に気があるのだな、という風に都合良く解釈してくれますから、本当に「フリ」で大丈夫なのです。

なんなら「酒に酔ったフリ、してあげましょうか？」なんてセリフを口にするだけでも、多少あざとくはありますが、充分に効果はあると言えるでしょう。

貧血になったフリをする

一緒に街を歩いている際、貧血でクラクラして、気分が悪くなってしまった…、あるいは、目眩がしてきて、まっすぐ歩けない、立っているのが辛い…、といった感じで座り込んでしまうのも手でしょう。

彼の方から「どこかで休みますか？」なんて提案してもらえたらラッキーです。

ただ、本当に心の優しい人だと、タクシーを呼んで、家まで送ってくれるのがせいぜいになってしまったり、ホテルへ一緒に入れたとしても、「体調が悪そうだから」という理由で、一切手を出してもらえなかったりする可能性も。

もし、一緒にホテルへ入れたら、「なんだか元気になってきちゃった！」と都合良く完全復活してしまえば良いでしょう。

もしくは、「手を握って欲しい…」なんて感じで彼に甘えてしまい、ドキドキするようなムード作りをしてみてください。

帰りたくないと言ってみる

彼と一緒に食事をする機会があったり、２人きりで飲みに行けるようなタイミングがあったら、お開きになりそうな雰囲気の時に「あぁ、帰りたくないなぁ…」と独り言のようにつぶやいてみましょう。

女性の扱いに慣れている男性だったら、それが「ホテルへ誘って欲しい」のサインであるということに気づいてくれるはずです。

「なんか疲れちゃったな、でも帰りたくない」というように、どう考えても、ホテルへ行くことしか希望してません！というような言い方をしてしまっても良いでしょう。

「一緒にホテルへ行きません？」ということを、さすがに女性からは言いづらいと思いますので、「疲れた」「帰りたくない」の２言で、どうにか気持ちを察知してもらいましょう。

色っぽい言い方、誘うような目線を心がければ、言わんとしていることは伝わるはずです。

口が固いことをアピールする

彼と２人で一緒になる機会があったら、「私、口は固い方ですよ」ということを、それとなく伝えてみましょう。

そもそも、本当に口が固いタイプの人は、自分から「口は固いです」なんて言い出したりしないので、このセリフにはそこはかとない「うさんくささ」が漂っているわけですが。

ただ、このうさんくささこそが、性的なことに飢えている男性からすると、魅力的な女性の「隙」として映るわけです。

わざわざ口が固いということをアピールしてくる…ということは、私となら秘密を作っても大丈夫ですよ、と言っているのと同じなわけで。

もし、相手の男性にとってアナタが好みのタイプであったら、そんなことを口にされた瞬間「それなら、抱いてみたい」と直感的に思うことでしょう。

先にも述べた通り、本当に口が固い人は、口が固いなんて言い出したりしないわけですが、それでも人は、「口が固い」と聞かされると、きっとそうなんだろう、と自分に都合のいいように解釈をしたくなるものなのです。

「私っておしゃべりだから、すぐ人の秘密漏らしたくなっちゃうんだよね」なんてことを言い出す女性は、正直で可愛らしいですが、絶対に不倫相手に選んでもらえることはないでしょう。

悩みがあると言って泣き出す

号泣する…まで行くとやり過ぎになってしまうかもしれませんが、「聞いて欲しいことがあるんです…」といって涙目で女性に話し掛けて来られたら、男性は誰でもドキッとしてしまうことでしょう。

吊橋の理論と一緒で、いかなる理由であっても、ドキドキするシチュエーションというのは大事で、実際は涙を見てドキドキしていたとしても、脳は勝手に「好きだからドキドキしているんだ」と、勘違いをしてくれたりすることがあるのです。

男性は、本能的に女性を守ってあげたい、と思うもので、女性から必要とされることで生き甲斐を感じる傾向にあります。

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女性にとって頼れる存在となり、スーパーマンのように思ってもらいたい、と男性は常に無意識で考えているのです。

ですから、意中の彼に「悩みがある」と打ち明けることは、基本的に相手を落とす上で、とても効果的なのです。

ここからすぐに「じゃあ、ホテルで悩みを聞くよ」という展開に持っていけるというわけではありませんが、確実に２人の距離は縮まるはずです。

相談事を親身になって聞いてあげているうちに、相手の女性のことを好きになってしまう、というのは恋愛における典型的なキッカケのパターンですから、これを使わない手はないでしょう。