動物占い！コジカの男性の性格と恋愛観、相性が良いのは？（11・17・32・38）

甘えん坊で、愛情が不足すると、すぐ不安になってしまう可愛らしいコジカ。

親しい人とだけ、とことん親しくしようとするのですが、仲良くなると途端に本性を出し、ワガママ三昧になってしまうところが玉にキズ！？

こちらでは、そんなコジカの男性をさらに、正直なコジカ(11)、強い意志をもったコジカ(17)、しっかり者のコジカ(32)、華やかなコジカ(38)、の４つに分け、性格や恋愛観、相性の良い動物、悪い動物などをお伝えしていくことにします。

正直なコジカ(11)、男性の性格・恋愛観・相性

性格

良くも悪くも裏表がなく、飾らない性格で、ありのままの自分でいようとするタイプです。

そのため、自然と交友関係は深く狭くになっていきがち。

親しくなるとワガママな面が顔を出すので、相手にキレられることもしばしばですが、素朴でまっすぐな性格であるが故、最終的に見放されるようなことは滅多にありません。

恋愛観

本当に気に入った異性と、深く長く付き合っていくタイプです。

滅多なことでは相手を変えようと思ったりなどしません。

コジカは、居心地の良い相手と、最良の関係性を築き、そこから一生出たくない…というような価値観を持っています。

相性が良い動物は？　コアラの中のコアラ(16)

コアラの中のコアラは、人を見る目が鋭く、疑り深い性格をしているので、裏表のありそうなタイプと付き合っていこうとすると、苦痛になってしまいます。

その点、正直なコジカは、まっすぐで飾らない性格をしているので、コアラの中のコアラにとっては、とても安心できるパートナーです。

コアラの中のコアラ(男性)

コアラの中のコアラ(女性)

相性が悪い動物は？　守りのオオカミ(46)

正直なコジカは、いつでも相手の愛情を感じていたいタイプなのです。

オオカミのように、孤独を好み、一人で行動しようとするパートナーは、寂しがりなコジカに辛い思いをさせてしまいがちとなるでしょう。

守りのオオカミ(男性)

守りのオオカミ(女性)

強い意志をもったコジカ(17)、男性の性格・恋愛観・相性

性格

知的好奇心が旺盛で、知りたい！と思ったことは、とことん追求するため、学者や芸術家などに向いています。

ただ、環境の変化には弱いので、次々と新しい知識を吸収したがるわりには、暮らしぶりはやたら保守的です。

住み慣れた土地で、気心の知れた相手とだけと、まったり過ごすことが、強い意志をもったコジカにとっては快適なのです。

恋愛観

恋人に対しては、基本的にとても優しく、愛情深く接します。

強い意志をもったコジカは、相手から高い評価をもらうことで、苦労を帳消しにできたり、明日も頑張ろう！と思えるタイプ。

そのため、恋人からも「ありがとう！」「よく頑張ってるね！」と言ってもらいたい…と、日頃から強く願っています。

強い意志をもったコジカの機嫌が悪い時は、パートナーから満足に褒めてもらえていない時です。

相性が良い動物は？　強靭な翼を持つペガサス(22)

一度気を許した相手に対しては、ワガママに甘えることができる…という点で、コジカとペガサスはとても似ています。

喧嘩も多いけれど、似た者同士、誰も踏み入れられないような、２人だけの愛の世界を築き上げることができるでしょう。

強靭な翼を持つペガサス(男性)

強靭な翼を持つペガサス(女性)

相性が悪い動物は？　統率力のあるライオン(52)

統率力のあるライオンは、とてもプライドが高く、自分だけしか手に入れられないものに興味があります。

そのため、簡単に人と打ち解けようとしないコジカが、自分にだけ特別に懐いてくれる感じに、たまらない快感を覚えるようです。

統率力のあるライオン(男性)

統率力のあるライオン(女性)

しっかり者のコジカ(32)、男性の性格・恋愛観・相性

性格

しっかり者のコジカは、人間関係のプロです。

人を喜ばせる才能に長けていますし、気配りが得意なので、その場の空気が険悪になってきても、全体を丸く収めたり、和ませたりすることができるのです。

ただ、和を重んじたり、相手の気持ちを尊重し過ぎるがあまり、引き受けなくていいことまで、引き受けてしまい、人知れず後悔していることもしばしば。

しっかり者のコジカは、頼まれるとイヤとは言えない性格をしているので、周囲の人は、安易にものを頼まないよう、気を遣ってあげましょう。

恋愛観

お互いの仲がちょっぴりギクシャクしてきた時は、得意の甘えん坊モードで、何とか乗り切ろうとするタイプです。

ワガママを上手に利用できる人で、相手にストレスを与えません。

相手が怒っていても、それをサラリと交わすことのできる達人です。

相性が良い動物は？　全力疾走するチーター(7)

全力疾走するチーターは、自分の叶えたい夢や目標に向かってまっしぐら！過ぎて、時々、周りの人へのフォローを怠ってしまいがち。

そんなチーターが孤立してしまわないよう、上手に根回しをし、裏でサポートしてあげられるのは、しっかり者のコジカくらいでしょう。

全力疾走するチーター(男性)

全力疾走するチーター(女性)

相性が悪い動物は？　まっしぐらに突き進むゾウ(37)

まっしぐらに突き進むゾウは、人の話を聞いているようで、聞いていないという、ちょっと困った性質があります。

かまってもらいたがりのコジカからすると、イライラさせられてしまうパートナーかもしれません。

「自分なんて、いてもいなくてもいいんだ…」と、落ち込んでいってしまいそうです。

まっしぐらに突き進むゾウ(男性)

まっしぐらに突き進むゾウ(女性)

華やかなコジカ(38)、男性の性格・恋愛観・相性

性格

大好きな人に愛されたい！という気持ちが人一倍強いタイプで、通常の男性が思い描くような、いわゆる出世したい、有名になりたい、といった方面の欲に対してあまり興味がありません。

ただ、表現することに関して特殊な才能を持っていたりするので、周りからすると、もっと欲を出せばいいのに！と、見ていてもどかしい存在だったりもします。

恋愛観

仕事よりも、恋愛を優先したいと考えるタイプです。

大好きな人と一緒にいるためには、時間が必要…その時間が一番作れるのは、どんな仕事か…というような考え方をします。

出世するために必死で残業…をするくらいなら、早く家に帰って好きな人との時間を大切にしたいと考える傾向があります。

相性が良い動物は？　ネアカのオオカミ(13)

ネアカのオオカミ(男性)

ネアカのオオカミ(女性)

ネアカのオオカミは、好きな人を独占したいと思っているので、恋人からの100%の愛情を欲している華やかなコジカは、ベストパートナーであると言えるでしょう。

精神的にとても深い結びつきが期待できそうです。

相性が悪い動物は？　動きまわるトラ(43)

動きまわるトラは、トップに立つことや、出世することに興味があるので、華やかなコジカが持つ独特の価値観を、なかなか理解することができないでしょう。

コジカが自分なりの幸せを見つけても、それを「逃げている」と否定してしまいそうです。

動きまわるトラ(男性)

動きまわるトラ(女性)

コジカの男性と２人だけの世界を楽しもう

以上、こちらでは動物占いコジカの男性をさらに、４つに細かく分け、性格や恋愛観、相性の良い動物、悪い動物などをお伝えしました。

コジカの男性は、仕事で天下を取ったり、有名になったりすることよりも、愛する人と濃密な時間を過ごすことの方に興味があるようですね。

そのため、男性には、外でバリバリ働いて欲しい！どんどん稼いで来て欲しい！という女性にとっては、少々もの足りない相手となってしまいそうです。

ただ、その一方、仕事なんかいいから、早く帰ってきて、一緒に楽しいことして過ごして欲しい！と考える女性にとっては、バッチリハマるパートナーであると言えるでしょう。

甘え上手なコジカの男性と、是非、スイートな時間を過ごしてみてください。

-占い